基本紹介編集履歴
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冷たい大理石の上で、チョイスしたアイスクリームとトッピングをねりねりしてくれる店
コールドストーンの名の通り、冷たい大理石の上で、チョイスしたアイスクリームとトッピングをねりねりしてくれるのがこのお店。ショーケースの向こうに見えるアイスクリームがてんこ盛り。サイズはライク・イット(LikeIt)、ラブ・イット(LoveIt)、ガット・ア・ハブ・イット(GottAHaveIt)の3種類。ライク・イットでも500円近くするので、つまりは、そのボリュームだということ。アメリカのライク・イットサイズは、日本のラブ・イットどころではない。たぶん日本だと、ガット・ア・ハブ・イッ ト位になるんじゃないかと思うくらい大きい。でも、勿論、7000~8000円はする。自分でチョイスすることもできるが、コールドストーン初心者は、あらかじめフレーバーとトッピングがきまってるコールド・ストーン・オリジナルメニューか ら選択することをオススメ。あまりのおいしさにはまり、その後コールドストーン漬けになる方も少なくない。
相変わらず、おいしい。こっちのメニューは、日本にはないクリエーションがいっぱいあって、全部制覇したい気持ちがふつふつ湧いてきますが、お腹もお財布も大変なことになりそうなので、頑張って我慢。ちなみに、アメリカと日本の違い・サイズ 言うまでもない。 日本の一番大きいサイズが、アメリカの一番小さいサイズくらい。アメリカの場合…1人で食べるなら、「LikeIt」で十分。2人で食べるなら、「LoveIt」を。もっと大人数でシャアするときは、「GattaHaveIT」をオススメ。あくまでのお腹ペコペコの時に食べる目安。ワッフル は、日本と同じく「プレーン」と「チョコ」の2種類。アメリカの方は、ちょっとシナモン風味。ワッフルは日本の方がおいしいかも。トッピング種類が豊富。スニッカーズやm&m'sやマシュマロ…自分のお気に入りを見つけて。スタッフは、チップを払うと歌ってくれる。日本と違ってアメリカの方が、やらされてる感がなく、見てる方も楽しめる。ちなみに日本だと、横浜ランドマークのスタッフさんはフレンドリーで好きといった感じ。
クロックスを買ったお店で1つ買うと1つ無料になるサービス券を2枚も貰った。しかも、アイスを先に食べてからクロックスを買うか迷っていたのですが逆にしたので、サービス券をすぐに使えた。そして迷わずコールドストーンへ。こちらはホイップが乗っているのですごいボリューム。テンションがあがる。