基本紹介編集履歴
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リーズナブルで種類が豊富な博多の焼き鳥屋
「戦国焼鳥 家康」へ。九州の焼鳥屋さんは、戦国時代の武将の名前のことが多い。なぜなのかな?入り口を入ると「ドドド~ン」と太鼓を鳴らしてくれます。注文するとまたまた「ドドド~ン」。生ビールと博多ではお馴染みの食べ放題のキャベツが登場。後半は、焼酎の湯割り。黒じょかに入れられてくるのが、九州らしい。焼き鳥は非常にリーズナブルで、1本80円から。種類が豊富で、いろいろと楽しめます。鶏だけでなく、豚串も充実しているのが、博多らしい。特に焼き豚足は博多らしい一品。230円でボリューム満点。以前はあまり注文しなかったけど、表面パリパリ、中身トロトロがクセになるかも。非常にリーズナブルのお店で、強かに酔えました。