リヨン観光スポット
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- 絹織物を運ぶ通路
- リヨンのサンジャン教会の周りのリヨン歴史地区(世界遺産)旧市街には、トラブールと呼ばれる抜け道が多く残されている。その昔、絹織物で栄えたリヨンの町では、大切な絹を運ぶ際、雨にぬれないように運ぶための通路だったところ。建物と建物の...
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- リヨン市民の寄付によって建てられた
- リヨンのフェルヴィエールの丘の上にそびえるノートルダム・ド・フルヴィエール寺院。ノートルダム・ド・フルヴィエール寺院は、1872年、リヨン市民の寄付によって建てられたもの。モザイクや大理石を多様化した教会で、リヨンのシンボルとな...
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- ジャンヌーベルによる設計
- 丸い屋根が特徴のリヨンのオペラ座。パリのアラブ研究所、カルティエ財団などでの設計で知られる現代フランスを代表する建築家、ジャンヌーベルによる設計。既存の建築をいかしながらもインパクトとのあるモダンな感じの建物に仕上がっている。要...
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- 有名な中心部のない螺旋階段
- 街全体が世界遺産に登録されているリヨンの旧市街。テロー広場のすぐ目の前に立つ立派なたてものがリヨン市庁舎。夜にあるとテロー広場とともにライトアップされる姿が大変美しいリヨン市庁舎。フランスでは普段は公開していない自国の遺産を年に...
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- フランス語で地球広場
- 1998年世界遺産にも登録されたリヨンの歴史地区。その中にある広場がテロー広場だ。フランス語で地球を意味するテローから名づけられたテロー広場は以前ここを横切っていた古代ローマ時代の運河を埋め立てて作られた。市庁舎の横にある広場で...
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- ルネッサンス建築の集合体
- リヨン歴史地区じゃ、フランス南東部、リヨン市西部に位置する石畳の街並みが残る旧市街から、クロワルースにかけての地域をさす。1998年12月にユネスコ世界文化遺産にも登録された。リヨンは、紀元前1世紀にはすでにローマの植民地として...
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