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2010-12-03 11:54 編集
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幾多の歴史を乗り越えてきた、ドイツの首都ベルリンのブランデンブルグ門とシャリテの中間にあるルイーゼンシュトラーセ39番地「森鴎外記念館」。軍医だった鴎外は陸軍省派遣留学生として1884年からの4年間をここドイツで過ごした。二階の部屋のどこかに鴎外が下宿していたそう。ベルリンでの体験から「舞姫」が執筆された訳で、日本人にとっては特別な意味を持つ場所のよう。
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