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夏季限定で公開されるニューヨークの憩いスポット「ガバナーズアイランド」!
数年前より毎年夏季限定で一般開放されている「Governors Island(ガバナーズアイランド)」は、ローワーマンハッタンとブルックリンの間に浮かぶ小さな島です。
「ガバナーズアイランド」は、18世紀から軍用基地として使われており、島内には今でも18世紀頃の家々がそのまま残っています。一部のアパートは解放され、ギャラリーやアートクラフトの販売もされています。
また、自由の女神像の顔が埋め込まれている公園やキャッスルウィリアムズとよばれる要塞などみどころも満載です。
海に浮かぶマンハッタンも一望でき、ニューヨークの憩いのスポットとなっています。
期間限定で入れる「ガバナーズアイランド」、おすすめです。