基本紹介編集履歴
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ベラッジオ内の劇場で公演されている、シルク・ドゥ・ソレイユ“オー”。ラスベガス滞在中一番楽しみにしていたショーです♪1984年にカナダで設立されたシルク・ドゥ・ソレイユ。それまでのサーカスという概念を覆し、動物を使った曲芸ではなく、人の体だけで見せる究極のパフォーマンス。。。ラスベガスに常設されている7つのシルク・ドゥ・ソレイユの中でも“オー”は最も人気のショー♪2013年にはマイケルジャクソンをモチーフにしたシルク・ドゥ・ソレイユが追加されるとか。。。“オー”はフランス語で「水」。名前の通り水がテーマの舞台で、舞台上にある巨大プールの床がハイテクを駆使して上下に変化し、天井付近でアクロバティックな演技をしていた人がプールに飛び込んだかと思うと、次の瞬間、そのプールの表面を駆け抜ける人がいたりと、「なぜ?どうして?」の連続。。。水中と水上の不思議な世界観に引き込まれる素晴らしいショーでした!ちなみに“オー”と人気を二分しているのが、こちらの“カー”。今回は観ることができませんでしたが、機会があれば是非観てみたいなぁ。。。