上海観光スポット
5ページ
評:
3.4/1人 人気指数:2,321
- 呉の孫権が母親の恩に報いるために建てたお寺
- この塔と笑顔の布袋様に見覚えのある方は蘇州に行ったことのある方だろう。「報恩寺」というより、寺内の北寺塔の方がはるかに有名なのだから。この寺は呉の孫権が母親の恩に報いるために建てたお寺で最初は通玄寺と呼ばれていた。北周の時代に現在の「報...
評:
3/1人 人気指数:2,305
- 中国のお茶の歴史を知ることができる博覧会
- 中国と言えばお茶、というぐらいに有名な中国のお茶文化。そんなお茶の様々な歴史や情報を知ることができるのが、茶葉博覧会。毎年こういう博覧会が開催されているけれど、一度も行ったことがなかった。。やっぱり好きなモノの展示会ともなるとワ...
評:
3.2/1人 人気指数:2,216
- 中国の革命的文学者魯迅の記念館
- 中国の革命的文学者として知られる「魯迅記念館」。こちらは1951年につくられ、1956年に現在の魯迅公園内に移設されたそう。訪れた日はすごく寒かったのだが、まだ9時前なので中に入れない。「10分ほど周りを散歩してきてください」とのことで、魯迅公園を...
評:
3.2/1人 人気指数:1,758
- 2006月10月に新館がオープンした博物館
- 2006年に新館がオープンした「蘇州博物館」。新館の設計は、蘇州出身の建築家である貝律銘。建物は、西館と東館にわかれ、地下1階から地上2階までの構成。 西館には、寄贈品を中心とした古代品の展示、東館は現代作家の作品を中心としたモダンな雰...
評:
3.2/1人 人気指数:2,339
- 蘇州の交通の一部
- 蘇州は水路が発達しており、庶民の重要な交通でもあります。 古くは白居易が蘇州の長官時代に、蘇州城と虎丘をつなぐ水路として運河を築いたと言われています。 虎丘からは唐の時代から続く街が連なっており、山塘街として ...
評:
3/1人 人気指数:2,248
- 太平天国軍の王府だった場所
- 蘇州にある歴史的建造物です。 三国時代には、呉の郁林太守の邸宅だったようです。 1800年代になり、太平天国軍の忠王李秀成が王府をおいた場所です。 今は蘇州博物館と直結しており、入り口は博物館側となります。 ...
評:
3/1人 人気指数:2,370
- 魯迅が息を引取るまで暮らした場所
- 魯迅故居のある山陰路132弄。上海にある3箇所の魯迅故居のうち、開放されているのはここのみ。魯迅が1933年4月11日にここに移り住み、1936年10月19日に息を引取るまで暮らした場所である。 魯迅故居には、隣にある建物で入...
評:
3/1人 人気指数:2,904
- 東北四大寺院の一つ
- 極楽寺は長春の般若寺などと並び、東北四大寺院の一つである。タクシーを降りてから、長い参道を歩く。極楽寺の山門、「地獄で仏」という感じである。寺の中に入ると金ピカの仏様が迎えてくれる。天王殿の中にも金ピカの、笑顔の布袋様が。境内に...
評:
3/1人 人気指数:2,793
- 自然と清潔に保たれている不思議なお寺
- 天童寺や愛育王寺が寧波の東はずれにあるのに対し、保国寺は北はずれにある。保国寺は後漢時代(25~220年)に霊山寺として創建され、唐代に焼失し、880年に再建された時保国寺と改名されたそうでである。長い参道を登って行くと途中に千...
評:
3.5/2人 人気指数:2,989
- 石造りの洋館や中庭が再現されていて時代を感じられる場所
- 市の中心部にある復興公園の南出口前を西に向かうと、南門の前の道が復興中路。この辺も、昔は租界だったので古い洋館が建ち並んでいたが今は再開発で高級テラスハウスや高級建て売り住宅に変身している。元々は、古い洋式の一戸建てが並んでいた...
41~50件のトラベルノートを表示/全71件