• 江南の路地に隠れた名店、エスニックな自家焙煎コーヒーショップ

    韓国でカフェといえば、狎鴎亭や清譚洞などのハイソなエリアにオシャレなお店が多いイメージですが、江南にも雰囲気良くリーズナブルにコーヒーが楽しめる空間があるんです。江南駅から歩いて5分、路地を曲がったところにひっそりとある煉瓦のお店「Magnolia」。異国調な雰囲気に黒の看板がシックで格好良く、なぜこんな路地に?と思いながら、どんなお店なのだろうと中に入って確かめたくなります。Magnoliaは江南で初めて出来たコーヒー豆を自家焙煎しているお店で上質なハンドドリップコーヒーが楽しめます。大通りから離れているためか、静かで落ち着いた雰囲気のお店です。お店は2階建てで1階は渋い色の木や煉瓦を生かしたインテリアで重厚なビンテージの味を出しています。1階にはテラスもあります。2階は雰囲気がガラッと変わってエスニックなバーになっています。席は座敷スタイルで絨毯と低いテーブルが置かれ、カーテンで区切られた個室になっています。2階フロア中央には水が流れており、色とりどりの照明と水面に映るキャンドルの光がとてもムーディーです。特に2階はカップルたちに人気で、夕方の時間ともなれば人気で満席となってしまうため、予約が必須です。都市の喧騒から離れ、二人きりで甘い時間を過ごせるので、まさに江南の隠れたオアシスといった感じです。メインの料理として食事にはピザ、スイーツはワッフルが人気です。特にワッフルはふわふわのワッフルの上にバナナ、キウイ、イチゴなどのフルーツが盛られ、さらにアイスが4つも乗っかってボリューム満点です。そこに甘いチョコレートソースとチェリーがトッピングされ、見た目からして女の子心をくすぐります。Magnoliaが人気のもうひとつの理由は店員さんたちがイケメンなこと!顔良し、サービス良し、しかもユーモアもたっぷりです。お店が和気あいあいとアットホームな雰囲気なので初めてのお客さんも何度か来たことがあるかのように馴染めます。江南でショッピングや映画を見た後、少し休みたい時にMagnoliaに立ち寄ってみてください。    ★店内 外観 入口 キッチン 1階テーブル 色あせた煉瓦とブラックのシックな造りの外観。 中に入るともうひとつ店内へ続くドアがあります。 ここでコーヒーやワッフルを作ります。 ワッフルが焼けてくると周りに甘く良い香りが立ち込めます。 テーブルごとに付けられたクッションが色とりどりで可愛いです。木造で暖かい雰囲気が出ています。   トナカイ コーヒー豆 記念写真 テラス 可愛いトナカイのインテリア。冬を感じさせますね。 Magnoliaは自家焙煎をしていることで有名です。 お客さんたちの記念写真です。 テラスもあるんですよ。夕方になるとキャンドルが灯されてとっても良いムード。   2階席 キャンドル 2階個室 1階個室 2階席はがらりと雰囲気が変わってエスニックなバーといった感じ。フロアー真ん中には水が流れキャンドルで照らされています。なんとも神秘的な光景ですね。 金の像から水がでてます。ちょろちょろ流れる水の音が心を落ち着かせてくれます。 1階2階にお座敷があります。恋人とゆっくり二人っきりで話をしたい時などに最適な空間です。絨毯が敷かれ、クッションが置かれているので人の部屋にいるような楽なスタイルでくつろげます。 1階の個室。部屋は大体、2~4人がちょうど良い部屋。コーヒーを飲みながらまったりとした時間を過ごしたいときにおススメのカフェです。   Magnoliaのスタッフさん方! とても仲むつまじいスタッフさん方。 いつも笑顔で接客してくれる美人女性スタッフ、そして男性方も店長さん含めてイケメン揃い! 皆さんとても仲が良くて、和気藹々とした雰囲気が伝わってきます。馴染みやすくてアットホームなお店です。日本語ができるスタッフさんはいませんが、英語で会話できます。    

    駅三・江南 Magnolia地図
    マグノリア

  • 本当は誰にも教えたくない!穴場の豚肉専門焼肉店

    大衆チムチルバン、「新村レスト」のすぐ目の前にありながら知らない人はフッと通り過ぎてしまう穴場の美味しい焼肉店があります。その名も「トントンテジ」。ガラスの引き戸になったお店の中には8個の丸テーブルが置かれ、店内が細長い構造になっています。こぢんまりとしていますが、その分、一人ひとりのお客さんに対する配慮が徹底されています。各テーブルには袋が置かれ、そこにコートや鞄などを入れて保管出来るようになっています。そのため焼肉の匂いが付いたり、脂がはねる心配がありません。 お店のメインメニューはもちろん、豚肉!特にトントンテジのオリジナルであるチュムルロッとサムギョプサルが一番人気です。チュムルロッは豚の首肉(モクサル)の中でも脂身があって特に柔らかいところのみを使用してあり、テリヤキのような甘い味付けがされて出てきます。サムギョプサルはかなりの厚みがあって、脂身もしっかり乗っていて食べ応えバッチリ!トントンテジではサムギョプサルを焼くとき、両面ある程度焼いたらそれを厨房に持って行って包丁でサッサッと手際よく一口サイズに切り、塩コショウをしてまたグリルに移して仲までしっかり焼きます。こうすると焼肉の旨みである肉汁を逃がさずに焼けるんだそうです。しかも炭で焼くので、お肉を炭の香りが包んで、一層食欲がかき立てられます。お肉は特製の4類のソースに付けて食べます。ソースは勿論、塩までお店の手作りなんだそうです。特に塩は荒塩にハーブと唐辛子を混ぜて炒めてあり、ハーブのほのかな香りと甘みがお肉の臭みを消して一層美味しくしてくれます。創業8年になるトントンテジは地元の常連が多く、その中には日本からの留学生も多いんだとか。ボリュームの割りにリーズナブルな価格で学生でも負担なく食べられます。地元の人も頷く美味しい焼肉を食べるために、新村まで足を伸ばしてみてはいかがですか?    ■外観&店内 外観 店内 テーブル 基本のおかずなど トントンテジは路地にあり、入口も狭いので通り過ごしてしまいがちです。黄色い看板に豚のマークが目印です!  店内には8つのテーブルが置かれています。広くはありませんが、清潔に整えられています。テーブル同志の間隔がくっついていないのでさほど窮屈さも感じません。  シックなブラックを貴重とした店内。テーブルもブラックです。テーブルの上には必ず袋が置かれてあり、ここにバッグや服を入れられるようになっています。 基本のおかずは野菜をコチュジャンで合えたものと、白菜を酢漬けしたもの、生野菜の盛り合わせとなっています。その他にお肉のタレが5種類出てきます。   トントンテジの社長と奥さん トントンテジをきりもりする社長と奥さん。毎日お店に出て直接仕込みから接客までをこなしているパワフルなご夫婦です。トントンテジ代表メニューのチュムルロッも社長が自ら開発したものなんです。もともと豚肉が大好きで、好きが高じてこのお店を始めたのだそうです。良質のお肉だけを選び、もし質が悪ければ全て捨てるというほどの徹底ぶりです。有名になってもお店の拡大などはする予定が無いそうです。それはこの素朴で暖かい雰囲気を常連さんたちが好んでくれているからだそうです。「本当に親しい人にだけ教えたいお店」と称されるほどお常連さんに愛されているお店だからこそ、そのの気持ちに応えるべくお店をオープン当時のままにしているのだそうです。味も人もお店も、ずっと変わらないトントンテジにひさしぶりに来たお客さんも皆、ホッと我が家に帰ってきた気分で焼肉を堪能できるお店です。

    新村・梨大 トントンテジ地図
    トントンテジ

  • お客様第一!明洞の競争熾烈エリアで長い間愛されてきたお店

    ソウルの若者、海外観光客で365日賑やかな繁華街、明洞(ミョンドン)で親切丁寧な接客とアットホームな雰囲気が人気のお店「ナドヒャン」があります。観光地化された明洞の中で、観光客ばかりではなく地元のビジネスマンの常連も多いナドヒャン。競争熾烈なこの界隈でほかのお店よりも一番長く、10年以上たくさんの人達から愛されてきました。ナドヒャンのメインは焼肉ですが、ランチにはプデチゲや、コチュジャンベースのピリ辛スープにカルビと野菜を一緒に煮たカルビチョンゴル、ビビンバや冷麺なども人気です。メインの焼肉ではやはり、新鮮な牛ロースが一番の人気!脂身がほどよく付いて柔らかくて美味しいのです。次にサムギョプサルや、味付き牛カルビが人気です。一番良質のお肉を選び提供しながら、良心的な価格で食べられるのがポイントです。焼肉は基本炭火焼きで、炭がお肉の肉汁はそのまま残し、柔らかく焼き上げてくれます。また、炭の香りがお肉の臭みを取ってくれるのでより美味しく食べられます。ご飯を頼めば韓国式のピリッと辛い味噌汁がサービスでつきます。店内はテーブルとお座敷に分かれており、ランチタイムをゆうに過ぎた時間でも地元の人、観光客が混ざってちらほら伺えます。店長がさりげなくお客さん達に気を配って、おかずを足したり、「ご飯をもう少しあげましょうか?」と声をかけてくれます。さらに、食べ終わって会計する海外からのお客さんには、韓国芸能人のプロマイドを一人一枚プレゼントしてくれます。プロマイドの量も種類も相当な数で、海外で有名な芸能人の写真は男女共にほとんど揃っています。長い間、数多くの観光客と接しながら、韓国芸能人が海外で人気あることを実感し、写真をプレゼントしたら喜んでもらえるのではと思ってはじめたことなのだそうです。店長が直々にスター館などから選んで買ってきているものなので、本当に名の通りのプレゼントなのです。さらにサービスでヤクルトを振舞ってくれます。そんな一つひとつの小さな気配りが嬉しく思いますよね。ナドヒャンには「お店が大きくなるように」という願いと、「人としての道理を守る」「美味しい料理を提供する」という意味があります。店長のモットーがそのままお店の名前になっているんですね。そして看板には店長の顔写真が出ています。看板に自分の顔を出すというのは珍しいんです。そこには店長の名と顔にかけておもてなしするという覚悟が込められています。ナドヒャンでは日本語が可能なので言葉に問題なく快適に食事を楽しめますよ。ナドヒャンを訪れた旅行客の中にはもうすでに10回以上訪問されている常連さんもいるんだとか。そんな常連さんが多いように、一度来たら、また来たいなと思わせてくれるお店です。   ★ 店内 外観 カウンター 店内 店内 漢字で入口に「那度香」と書かれています。ナドヒャンという意味は、「美味しい料理をナドヒャンの名前にかけて提供する」という意味と「お店が大きくなるように」という豊穣を願う意味が込められています。 カウンターにはいつも社長さんがいて出迎えてくれます。 すっきりした店内には座敷とテーブル席があります。座敷席は広々としていて団体でも大丈夫です。 窓際の席です。丸いテーブルが韓国の焼肉屋さんらしい姿ですよね。     芸能人の写真 ナドヒャンに訪れたお客さん達にプレゼントしている芸能人の写真。男女有名タレントの写真は大体ここに揃っています。その中から好きなアイドル・タレントの写真を1枚選んで貰えますよ~。これはなかなか嬉しいぷれz 韓流スター御三家はモチロン! ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、クォン・サンウはモチロン!ヒョンビン、ウォンビン、チャン・ドンゴン、ピ(rain)やイ・ジュンギ、東方神起もありますよ!女性タレントならいつまでも美しいジウ姫やイ・ヨンエの写真もあります!ドラマの衣装を着た写真やプライベート写真など、レアなものもあるかも!     ナドヒャンの社長さん ナドヒャンの社長さんはとても明るくて楽しいお方!ユーモア溢れる軽快なトークでお客さん達を和ませてくれます。いつも明洞の中を歩くときも赤いエプロンをはずさないのだとか。それを周りの人に指摘されても「これが自分の仕事着なのに、なにひとつ恥ずかしいことなんて無いですよ」と笑い飛ばしているそうです。明洞の中で看板に顔写真を貼っているのもナドヒャンだけ!それだけナドヒャンの名にかけて、お客さんを満足させるという意気込みを感じます。プロマイドをプレゼントするのも社長のアイデア。ほとんどお店に寝泊りしながらナドヒャンを大事に愛して守っている社長さんです。社長さんのあたたかい人柄に地元の人、観光客の常連さんが集まります。ナドヒャンでの社長との出会いが旅の素敵な思い出になりそうです。    

    明洞 ナドヒャン地図
    ナドヒャン

  • 新村で有名な厚さ5cmのボリューム満点チヂミのお店

    「雨が降ったらチヂミにマッコリ一杯」とは韓国でお決まりの文句。これは雨が降った日に母親が買出しに出なくても簡単に作って食べられるチヂミを夕飯代わりに出していたことに由来するんだそうです。母親が幼い頃から作ってくれた「雨の日のチヂミ」は韓国人にとって懐かしさと家庭の暖かさを思い出させてくれる味。そんな家庭の味を再現したチヂミのお店が新村にあります。トンネパジョンは創業25年、長い間ずっと変わらない味を継承してきました。お店は新村の安めに食べられるお店が並ぶ繁華街の一角にあり、2階建てでチヂミのお店としてはかなり大規模。それでも週末や雨が降った日は外に行列が出来るほど人気のお店です。店内はインテリアに韓国の伝統家屋のつくりを生かしてあったりと、古風でオシャレ。トンネパジョンのメインはなんと言っても、トンネパジョン(チヂミのこと)とチョッパル(豚足)です。トンネパジョンのチヂミは厚さがなんと5cm!作り方は最初に生地を引いて長ネギを乗せ、その上にエビ、イカ、牡蠣、貝類、多種きのこや野菜を載せ生地を掛けて両面焼きます。生地が少し焼けてきたら一度すべて分解し、生地と具を別々に焼きます。具が多いため、分解したほうが火が通りやすいそうです。火が通ったらまた合体させてかぼちゃとたまねぎ、エゴマの葉をくわえ、生地と卵をかけてもう一度両面焼きます。お皿に移すと厚さ5cm、直径は30cmをゆうに越える巨大パジョンが完成です。こんがりきつね色で外はさくさく、中はふんわり焼きあがっています。一口食べると、きのこや海鮮の良い香りが口に広がり、パジョン一つで色々な味と食感が楽しめます。ソースが3種類あるのでお好みの味で楽しんでください。マッコリがほんのり甘く、美炭酸で爽やかな味なので、お肉や揚げ物とよく合います。もう一つのメインメニューであるチョッパルは漢方などを入れた特製のタレに4時間漬けたもので、モチモチ柔らかく、味もしっかりしていて美味しいです。コラーゲンたっぷりなのでお肌の美容にも良いですよ。チョッパルは一度豚肉を茹でて脂を抜いているのでヘルシーなんです。ダイエット中の人でも負担なく食べられます。25年間、一度も絶やさず、毎日大切にコトコト煮込まれてきた特製のタレとチョッパル。そこには店長の丹精と愛情がたっぷり込められています。雨が降った日、暖かい家庭の味を感じたい時、トンネパジョンのチヂミとチョッパルでマッコリ一杯傾けてみてはいかがですか?   ★店内   外観 1階 1階 1階上の席 チヂミのお店としてはかなり大きい2階建てのトンネパジョン。お店の前では豚足(チョッパル)が蒸されています。 1階席。席の感覚が狭いのが難点。でも、肩を寄せ合う家庭的な雰囲気を好きな人も多いです。 奥の席なので周りを気にせず落ち着けます。 1階の上にも席があるんですよ!隠れ家みたいでムードがありますよね。   2階 2階 2階 2階 2階席は1階席よりも広々とした印象を受けます。窓などに施された装飾が伝統的で良い雰囲気を出しています。 丸くなった席。こんな面白い形のテーブルもあります。 2階のほうが1階よりも洗練された印象があります。 照明も絵が描かれていて風情があります。伝統を生かした韓国風の居酒屋です。     トンネパジョン社長 社長の両親がチヂミとチョッパルのお店をやっていたため、大学卒業し、軍隊から帰ってからすぐお店を始めたそうです。父と二人、長い研究の末ついに完成したトンネパジョンは、他のお店にはない、トンネパジョンオリジナルの材料と手法を使ったもので、今では国内で有名なチヂミのお店となりました。365日ほぼ毎日お店に出て、チヂミの具を刻み、生地を作り、チョッパルを煮込む・・・その全ての作業を社長自ら監督し、作っているそうです。「私は厨房長でもあるんですよ」と笑って答える社長。本当にお店の隅々まで丹精を込めているのが伝わります。25年間やってきて、若い時からよく来る常連さんたちが今度は子どもを一緒に連れてやってくるのを見るととても心が熱くなるそうです。これからもずっと変わらないトンネパジョンを作っていって欲しいですね。    

    新村・梨大 トンネパジョン地図
    トンネパジョン

  • 心も身体も綺麗になれる精進料理が食べられる新感覚のレストラン

    鐘路(チョンノ)と仁寺洞(インサドン)の間にある曹渓寺(チョゲサ)の周辺には、韓国の仏教文化が多く集まっています。そんな曹渓寺のすぐ真向かいに、「テンプルステイインフォメーションセンター」と言う、お寺に関する事や仏教関係のグッズや資料、そしてテンプルステイ案内センターがあります。そこの5階には、日本テレビの「弾丸トラベラー」で紹介されて以来、日本からの旅行者に大注目を浴びている精進レストランが入ってます。 「バルゴンヤン」は、曹渓宗韓国仏教文化事業団体のお坊さんが、精進料理を通して新しいライフスタイルを提供するためにオープンしました。店名の「バル」とは、漆を7回重ね塗りをしても、木の器は防腐剤がなくても食べ物の新鮮さを保つ精進料理を入れる器の事です。また、精進料理とは、肉類や調味料を一切使わないオーガニック食品で作られ、お寺のお坊さん達が食べる料理の事です。精進料理と聞けば誰もが、無色無味無臭と思いがちですが「バルゴンヤン」の料理は少し違います。視覚と嗅覚と味覚を使って楽しむ食事が出来ます。全ての料理がコース仕立てになっていて、どれも美しく盛られて出てきます。量も程よく、どれもオーガニック素材なので消化に良く、健康メニューやダイエットメニューにもなります。自分のライフスタイルちゃん字だけでなく、精進料理もお寺の修業の一つなので、気軽にテンプルステイを体験する事ができます。食事後には、レストランの豪華な食事よりも、「バルゴンヤン」で食べた味覚も視覚も遥かに贅沢な気持ちになり、心と身体から綺麗にしてくれます。あなたも是非、韓国で韓国仏教文化の美味しさと楽しさを味わってみてください。     ★無料シャトルバス 韓国旅行初心者の方でも安心!!曹渓寺まで無料シャトルバスがございます!! <三清閣→景福宮→曹渓寺(安国駅)→永豊文庫(乙支路入口駅)→三成火災(乙支路入口駅)→プレスセンター(市庁駅)→教保文庫(光化門駅)→ギャラリー現代→三清閣> 循環型で、三清閣を午前10時に始発運行し約1時間毎に発車します。また、最終は三清閣を午後21時に発車します。 ※12時と17時は、本来の発車時間より20分遅く発車致しますので、ご注意下さい。   ★「バルゴンヤン」のオーナーさん直伝の本も販売中!! 実は、「バルゴンヤン」のオーナーさんも現役の僧侶さんです。 そんなオーナー自ら書いた、料理本が店内でも販売しています。 韓国語ですが、興味のある方はレジにてお尋ね下さい。    

    鐘路 バルゴンヤン地図
    BARU

    バルゴンヤン★店内紹介

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