シュヴェリーン

シュヴェリーン

Schwerin

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日本ではほとんど知られていないであろうドイツ連邦共和国のある州の州都

シュヴェリーン

「シューヴェリーン」などという町の名前自体ももちろんのこと、この町がドイツ連邦共和国のある州の州都であることなどは、日本ではほとんど知られていないであろう。しかし、歴史を繙いてみると、この町が北ドイツに存在するMecklenburg(最終的にはMecklenburg大公国)という地域において、きわめて重要な地位を占めていたことが分かる。ある町がその場所に成立したことに関しては、もちろん様々な理由がそれぞれの町について存在し、例えばWismarの場合ように、自然の良港を持っているとか、Wittenbergの場合のように、交通の要になりうるといったことが考えられるが、Schwerinにはそうした特記すべき成立の理由が存在するようには思われない。しかし、ここにはゲルマン民族の時代以前から集落が存在したようであるし、それなりの成立の根拠があったのであろう。ちなみにSchwerinの実質的な創設者は、東方進出を開始したザクセンのハインリヒ獅子公(HeinrichderLöwe。ほぼ同時にバイエルン公)である。後に触れるように、たまたまSchwerinにはスラブ人の城砦(Zuarin)があったために、ここがザクセンの東方支配の拠点になったのかも知れない。

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記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
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