清進旅館
- チェックイン
- 05月29日
- チェックアウト
- 05月30日
- 人数
- 大人2名・お子様0名
- 客室
- 1部屋
11.01.13
清進旅館と明洞グリーンゲストハウスについて
２０１１年１月現在の情報です。予約せずに飛び込みで行ったが、部屋はいっぱい空いていたようだ。ネットの空き状況とは別に、一般客用に開けてあるから当たり前といえば当たり前だが。
客は韓国人しか出会わなかった。
最初４００００Wと言われたが、ネットで３５０００Wだったよ、というとあっさり値下げしてくれた。
４０１だったかな。４Fで、部屋は広く、暖かく、個室シャワーはいつでも熱々！でタオルも毎日変えてくれる。TVは画質汚い。冷蔵蔵の中にはミネラルウォーターが２，３本入っています。
バスタブに湯を張るのは期待しないほうがいい。灰皿も室内、廊下にあり、喫煙は可能です。
立地も地下鉄の駅から５分程と近く、最高であった。大通りの一本裏手にあります。ちょっと最初は迷うかも。
ただ、今は近くで大規模工事をしているらしく、夜中たまに工事の音が聞こえてきた。
スタッフは基本的にこちらから用がなければ、なにか言ってくることはない。プライベートは完全に保つことが出来ます。若い兄ちゃんは英語ができ、年寄り夫婦らしき人たちはほんの少しだけ日本語が出来た気がします。
違う宿情報ですが、どんなものかと思い、ミョンドングリーンゲストハウス（HPあり）というところに宿を途中で変えてみましたが、こちらはルームシェアという感じで、他人の家にお邪魔する感じです。
部屋はとても寒く、共同バス（シャワーはぬるい、真冬に使うのは厳しく風邪をひいてしまった。）、家に入るたびに鍵を自分で開く、トイレシャワーのたびに、音を出さないように気を使う、外部からの音、声などは丸聞こえで、制約がものすごく多く、プライベートを大事にする人は厳しいと思います。部屋はとても清潔です。重複しますが、冬はこの宿で過ごすのは少ししんどい気がしました。
最近はキーデポジットとして１００００Wを預けなければなりません。
初めに何泊するか聞かれ、とりあえず二泊したいといいましたが、精神的な窮屈さ、部屋、シャワーの寒さが嫌になり、清進旅館に戻りたくなり、やはり一泊でチェックアウトしたいといいましたが、部屋を押さえてしまったので返金は出来ないとのこと。
うーん、そういうのは初めに説明して欲しかった。。。他のモーテルでは在り得ないことだ。
反面、オーナーは親切で、人柄も良く何でも相談に乗ってくれます。宿泊者同士仲良くなる機会があるかもしれませんが、自分の場合は他の客と顔を合わせることはありませんでした。共同スペースは夜は暗くなり、使われていた形跡はありませんでした。
ミョンドンには近いですがそれだけです。オーナーと話したい、人恋しくなってしまい、家庭的な雰囲気を求めてる人には向いていると思います。宿泊客は大半が女性です。
長々書いてしまいましたが、清進旅館オススメです。
10.10.30
快適でした♪
10月6日から4泊（ダブルベッドのお部屋）お世話になりました。
急遽の訪韓であったため、いつもの常宿にしているホテルは満室で、初めて「旅館」に泊まることになり、正直、とても不安でした。
しかし、期待は良いほうに裏切られました。空港バスのバス停も近く、地下鉄からも近い。
しかも、お部屋の広さも十分で、水周りも清潔で、気になる臭いもなし!!
日本語は通じませんが、昼間は英語が話せる「お兄さん」が居ます。
おじさんとおばさんが夜と早朝は対応してくれますが、嫌な顔する事無く、鍵の受け渡しをしてくれます。
この値段で、あのお部屋なら、十分です。
次回からの常宿にしようと思います。
10.11.19
十分でした！
２０１０年世界灯祭りを見るために、近いホテルを
探しました。初旅館でしたが、地理は分かっていたので
不安ゼロ。口コミもよかったので安心して泊まりました。
オンドルは快適で、温度もちょうど良く、
お部屋も夫婦２人なら十分でした。
帰る時、おじちゃんに「快適でした」と笑顔で話し、
「また来ます！」と言うところ、「行ってきます！」と
言い間違え(^-^；)・・・そろそろ“帰らない”と
いけませんね。はは。
もちろんおじちゃんも笑っていましたー。
立地は超！便利です。
07.11.28
07.12.10
- チェックイン
- 05月29日( 水 )
- チェックアウト
- 05月30日( 木 )
- 人数
- 大人2名・お子様0名
- 客室
- 1部屋
- 絞込み検索:
- UTマネー支払い可
- キャンセル無料
- 朝食あり
- 朝食なし
選択した条件に合うルームプランが見つかりませんでした。
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明洞グリーンゲストハウスに二人で宿泊しました。初めてのゲストハウス利用に期待と不安がありましたが、・・・・通された部屋はＷベッドが一つ、スーツケースは二人一緒に広げると足の踏み場なしの狭さでした。まぁ、ふつうのお宅の娘さんの部屋だったのかしらね・・なんておしゃべりしながら荷物の整理をしていたら、開けたドアの前に女主人がし～っと口に指を当てて立っていたのには、仰天！！おまけにへやの前に、ロフトの梯子がびよ～んと降りていて、まっすぐすすめば当たる位置？？何？これ？と思ったら、ロフトも客室だったようで、白人男性が、顔をのぞかせていたと、友人がびっくり！ ホテルと違いかなり安普請のお宅で、声や、袋のガサガサまで筒抜けで、悪いことしたみたいに、ひそひそ話してました。私たちは、夜着いたとき、一泊だから鍵は渡さないと言われ、ふ～ん一泊だからもう外出しないから鍵を使うことはないからかぁ・・と安易に思っていました。ところが、朝食に明洞の食堂かトスト食べに行きたい私たち、出るときに 鍵を閉めることができないことに、気づき、たぶん女主人はこの部屋ではないかと、声をかけるも返事なし。ど～しよ～出かけられないね・・と思ってたら、その部屋から、男性が出てきて、しかも日本人でした。で快く玄関の鍵を閉めてくださいました。 朝食すませ戻ると、女主人が出勤？してました。１１時チェックアウトと前の晩に聞いていたので、ソウルタワーまで行ってきたいというと、快く承諾しくれた・・までは良かったのですが、戻ってみると友人のスーツケースは勝手に閉じられ、荷物は外に出されていたのには、さすがにびっくり！勝手に入って荷物を扱うなんて、いくらｹﾞｽﾄﾊｳｽでもしてはいけないのでは？チェックアウトまではまだ1時間近くあったのに・・ 勝手に閉じられた友人のトランクは次のホテルで開けてみて怒り爆発でした。上着がくしゃくしゃに入れられていて、しわくちゃになっていた、とても着れる状態ではなく、ひどいね-！！！初日の宿泊は散々でした。 明洞グリーンゲストハウスのマダム、お客の荷物勝手に触ったら、アンデーよ。
パンフレット：朝食無料。インターネット無料。国際電話無料。旅行相談あり。 実際（2011年4月）：朝食なし。インターネット使用不可。国際電話不可。旅行相談⇒勝手に旅行社を決められて、自分の思う場所に連絡してくれない。 ＊タオルを貸してほしいというと、しぶしぶ髪の毛つきのタオルを1枚のみ（風呂、顔洗い件用）。鍵も貸してもらえない。ダイニングは誰も利用しない。（したくない）隣部屋の人たちはは4人男性。それなのに布団はたったの２つしか提供されておらず怒っていました。一人1日20000W払っていたにも関わらず。チェックアウトしたくても、前払い制なので不可だということ。 ⇒こんな最悪のゲストハウスは、初めてです・・・。が、こんなもんなんでしょうか？
わたしも、はじめてゲストハウスという所に宿泊しました 要領がわからないので わからないことは聞きました 朝食は何時ですか？タオル忘れましたから貸していただけますか？など ホテルじゃないし そのクオリティーを望むなら ゲストハウスはちょっと違うかもしれませんね 自分自身でよく判断して 利用しないと折角の旅行が台無しです わたしは韓国の友人宅に泊めていただいた様な気分で３泊しました この夏２回目(最初は１月）で娘と２泊 宿泊してきました