仁川空港にカプセルホテル?

2016.03.15 09:58

2016年末まで仁川空港にカプセルホテル設置される計画

国土交通部と仁川国際空港公社は、2020年まで世界5大国際旅客空港への跳躍を目標に、旅客ターミナル内のカプセルホテル設置や深夜バスの便数拡大、24時間営業の免税店を増やすなどの方案を含めた「仁川空港競争力強化方案」を14日に発表しました。

ウォーカーヒル運営 全67室のカプセルホテル

「仁川空港競争力強化方案」によると、今年末までに仁川空港の旅客ターミナル内にカプセルホテルを設置する計画とのこと。全67室、1~2坪ほどの広さの個室内に、シャワーブースも設置される予定。
ウォーカーヒル運営ともあり、各種サービスのクオリティにも期待が出来そうです。
 
カプセルホテルの利用料金は、1時間あたり 8,000ウォン~9,000ウォン。
乗換客や、深夜遅くの便で出発の方、または朝早く出発される方にとって、安心して休める空間として多く利用されることでしょう。

深夜バス便数拡大、24時間営業の免税店も増やす計画

 また、方案では、深夜の利用客を現在1日5000名から2020年には1日2万名に増加させることを目標に、深夜の航空便着陸料を免除するなど、航空会社向けに深夜便の増設を誘導する一方、深夜の利用客のために、深夜バスの便数拡大、免税店などの売り場の24時間運営を増やす予定です。

 
これによると、ソウル駅・江南駅方面の深夜バスは現在16便から20便に増やされ、免税店などの売り場も24時間営業のお店が現在10%から20~30%に増やされます。 

モバイルチェックインで出国時間30分短縮!

さらに、仁川国際空港では今年末までにチェックインカウンターの近くに、タブレットPC10台とデスクトップPC2台を設置したモバイルチェックインゾーンを3箇所つくるとのこと。
これによって、既存のカウンターの列に並ばなくても、PCにパスポート情報などを入力すると搭乗手続きが出来るようになり、航空チケットもプリントアウトしたものではなく、スマートフォンにSMSが転送されるようになるとのこと。モバイルチェックインゾーンは、2020年までに8カ所まで増設される予定とのことです。

ますます期待がかかる仁川国際空港!

2017年には、第二旅客ターミナルが完工、2020年からは空港周辺にカジノやウォーターパークなどが結合した複合リゾートも運営される予定になっており、仁川国際空港の利用客も一気に増えるでしょう。
仁川空港の今後の変化に期待がかかります。
 

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記事最終修正日時: 
2016.03.16 17:02
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