12.10.07
アンドン仮面フェスティバルは最高です
アンドンラッコジェの前の河原でイベントがありました。空は真っ青で最高のロケーションでした。
ラッコジェのナムルが今まで食べた事のないナムルで、最高の美味しさでした。
宿の奥さんがとても親切で日本語がわからないながらも、出来るだけのことをしていただきました。
ありがとうございました。
ただ村には食堂とかはないので、夜遅く着くなら、用意して村に入るほうがいいです。
しかも、シャトルバスも夜5時過ぎにはないようで、遅くきた日本人は奥さんにチケット売り場まで迎えにきてもらっていました。
12.05.21
まったり、ゆったりできました。
5月13日に1泊しました。芙蓉台が目の前にありました。当日は日曜日で、天気も良かったので、河回村にはたくさんの観光客が来ていましたが、夕方以降人も少なくなって、ゆっくりできました。朝も早く起きて村を散歩しましたが、誰もいなくて河回村の景色を独り占めできて感激しました。
当日は宿泊者は日本人3組、韓国人1組でした。やっぱりお風呂とトイレが部屋についているのはポイント高いです。夕食は出ませんが、楽古斎のアジョシが河回村の入り口にある食堂まで車で送迎していくれました。
最初サウナが壊れていると言われてがっかりしましたが、ほかの日本人の宿泊者の人が「オットケ~」と食い下がったら、8時からサウナができますと言われて入ることができましたが、ちょっと腑に落ちませんでした。サウナ自体はほんわか暖かくて、汗がじわっと出てきて、部屋に戻った後もなかなか汗が引かないくらいでした。
朝食は安東風の辛くないビビンバと塩サバが出ました。素朴な味でとてもおいしかったですが、塩サバがお店で出るものよりは小さかったみたいです。女性2人連れの私たちにはちょうどいい量でしたが。
宿泊者以外は立ち入り禁止ですが、とても素敵なところなので韓国の人も入ってきてしまって、宿のアジョシが「ここは個人の家で」みたいなことを言って、出て行ってもらっていました。でも、それぐらい素敵なところです。また行きたいです。
14.12.16
安東河回村 楽古斎
11月23日日曜日一泊ですが、安東河回村楽古斎に行ってきました。秋も深まり寒い時期でしたが、良かったです。河回村で・・・楽古斎に泊まること、芙蓉台からみる河回村、夢に見る念願でした。
ソウルの楽古斎に泊まったときから、安東楽古斎に行きたいと思っていました。もちろんソウル楽古斎のツアーもありますが、2名以上からのため、ひとりで行程を調べて行きました。
ホテルの予約はソウル楽古斎も直接ホテルにメールで予約しました。何度か空きの日を確認しながら。同じように安東楽古斎に直接予約しようと思いましたが、何故かソウルの楽古斎にメールが・・・そこでまた安東の予約状況確認とか色々時間も要するので、今回はユートトラベルさんで予約をしました。
予約申し込みから24時間以内で予約手続きが完了したので、こちらで予約してよかったと思いました。
直接だと返信が遅いので(韓国語が話せる人なら電話で空き状況を確認して予約ができますが・・・)
ソウル楽古斎も2回、3泊しましたが、いつも直接メールでしたが、これからはユートラベルさんを利用した方が早いという結果です。(空きの日が少ないため)
13.10.28
楽古斎
河回村はソウルからバスで行く場合。本などには安東バスターミナルで降りて市内行きのバスに乗り換え安東駅で降りてから河回村行きのバスを探すと書いてありますがバスターミナル降りたら河回村行きが止まる停留所はあります。終点まで乗ると村に到着します。これで1時間は得ををしますよ
楽古斎はとてもいい宿でした
17.10.14
猫に癒される
お祭りの花火を見る為にこちらの宿を取りました。安東市内からは遠いですが、観光客のいない朝の散歩は気持ち良いです。時代劇で見るブランコを独り占めできます。(笑)
宿の周りにお店などはありませんが、バス停まで行けば食堂・みやげ物店・あんぱんの美味しいお店があって楽しめます。朝食は1日目はあわび粥とさばの韓ごはん、2日目はトースト・たまご等の洋食でした。どちらも美味しくいただきました。部屋の設備もテレビ・冷蔵庫・ポットがあります。
飼われている猫が朝は挨拶にそれぞれの部屋をまわっていました。(笑う)
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