バス停留所乗車料決済システム試験事業検討中

2017.08.04 13:37

「バス停留所交通カード決済システム」試験成果によって来年全国的に導入検討

 
韓国政府がバス停留所で乗車料をTマネーなどの交通カードで先に決済するシステム事業を早ければ今年の年末までに推進するとのこと。
 
7月9日政府関係者の話によると、国土交通部と行政中心複合都市建設庁が、世宗市の路線バスを中心に、停留所での交通カード決済システム試験事業を検討中とのこと。
 
「バス停留所交通カード決済システム」は、乗客が停留所でバスの乗車料金を交通カードであらかじめ決済できるシステム。
このシステムを導入すれば、バスに乗ってから乗車料を決済していた以前と比べて、乗車時間が大幅に短縮されます。
 
政府関係者は、「早ければ今年中にこのシステムの試験事業を世宗市に導入する方針」「事業成果によって来年全国的に導入することも検討」と話したと言います。
 
しかし、路線が多数ある乗換え停留所の場合は、決済にあたって様々なイレギュラーが生じるとし、システムに追加補完が必要とのこと。
 
バス乗車料をあらかじめ決済することで乗下車の時間と道路混雑が解消されればバスの利用がより快適になることでしょう。
 
まだ試験事業段階で、早ければ今年中に推進される政策とのことですが、今後の展開に注目です。

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記事最終修正日時: 
2017.08.04 14:00
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