韓方茶の効果まとめ

2017.01.17 18:07

韓方茶で身体を温めよう!韓国伝統茶の効果をご紹介

20日金曜は大寒(デハン)と言って、一年のうち寒さがもっとも厳しくなる時期と言われています。

17日火曜の予想では金曜のソウルの最低気温はマイナス10度、最高気温もマイナス1度。30日の旧正月が終わるころまで零点下の厳しい寒さが続く予想です。

 

これだけ寒い日が連日続くと身体の免疫力が下がってしまいます。韓国では昔からお茶を飲んで寒さをしのぎ、心身を温め癒していました。

 

今回は、自宅で簡単に飲める韓方茶と効能をご紹介します!

韓方茶の効能まとめ

高麗人参茶/ゆず茶(明洞 味加本)

高麗人参

冬の韓方茶として代表的な高麗人参茶。高麗人参に含まれるサポニンという成分が免疫力を高め、身体を温めてくれます。冷え性に効果的で風邪予防や疲労回復にも◎。

 

ゆず茶

風邪予防の強い味方である「ゆず茶」。ゆずにはレモンの3倍に当たるビタミンCが豊富に含まれています。また、ゆずの酸っぱい味を出しているクエン酸には、疲労回復や食欲増進の効果も。

 

テチュ(なつめ)茶

なつめには身体を温める作用があり「冷え性」の人にオススメです。また、ビタミンCがリンゴの約100倍含まれており、天然のビタミン剤とも呼ばれるほど。ストレス、不眠症、血行促進、老化防止、美容効果もあり、良い事尽くしのお茶です。

 

モグァ(かりん)茶

甘く優しい味のする、かりん茶は喉に良いと言われています。また、胃や肝臓などの消化器官を助けてくれる作用があり、胃もたれしたときはモグァ茶がお勧め。

 

五味子茶

酸味、甘味、苦味など、5つの味がする五味子(オミジャ)のお茶。身体のコンディションによって味が違って感じるという不思議なお茶です。喘息や気管支疾患を持つ人は持続的に飲むと良いと言われています。疲労回復にも効果的。

その他の伝統茶

菊花茶

乾燥した菊の花とハチミツを混ぜて作るお茶。神経痛や頭痛、咳などに効果的で、めまい、目の充血などを解消させます。また高血圧にも良いとされています。

 

しょうが茶

しょうがの成分には炎症を鎮静させる効果があり、乾燥したこの時期においては咳にも良く効きます。

また、血行を良くしてくれるため、冷え性にも効果的です。

 

ケピ(シナモン)茶

シナモンには身体を温かくしてくれる成分があり、手足が冷える方、寒さに弱い方に特にお勧め。また、消化促進、抗菌作用、血行促進にも効果があります。

 

ジンピ(みかんの皮)茶

乾燥したみかんの皮に湯を入れて飲むお茶。食事後に飲むことで身体を温かくし、風邪予防に効果的。また、みかんの皮には脂肪吸収を抑える作用があり、ダイエットにも効果があるのだとか。

韓方茶を飲んで身体を温め健康な冬を送りましょう!

冷えは万病のもと!温かい韓方茶を飲んで、身体を温め、健康的に冬を過ごしましょう!

お気に入り
Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1
記事最終修正日時: 
2017.01.17 18:24
※上記の内容は事情により変更される場合もございます。あらかじめご了承ください。

みんなのコメント

コメント(0

最近見た記事
一覧見る