仏舎利が展示されている博物館
	 アユタヤにある「チャオ・サン・プラヤー国立博物館」。。入場料は150バーツ。ガイドブックには、30バーツと書いてあるが、それはどうもタイ人だけのよう。1961年に完成したという1号館には古美術品が主に展示されている。2階には、マハータート寺院から出土した仏舎利が展示された部屋がある。金と宝石と木で作られた7層のストゥーパ型の小箱に納められているが、ガラスケースの中に展示され、フタが閉まっているため中の仏舎利は直接見ることができない。中を見せてほしいとダメもとで頼んでみてもやはりNGなので、仏舎利は写真を見て我慢するしかないらしい。また、ワット・ラーチャブラナから発見された宝物を展示する部屋もあり、そこには金や宝石で作られた数々の装飾品の他に、仏像や王位の印などが展示されている。各部屋の外にはアユタヤ寺院で発見された奉納板も展示してある。1号館の裏側には2号館がありドヴァ―ラヴァティーから現在のチャクリー朝までのタイ仏像を年代別に展示してある。ここには破壊された寺院から出土した貴重な遺産を展示してあるので、ぜひ足を運んでみよう。博物館前には池があり、また後ろには広い芝生が広がっているので、ゆったりした気持ちで鑑賞できるのではないだろうか。
アユタヤにある「チャオ・サン・プラヤー国立博物館」。。入場料は150バーツ。ガイドブックには、30バーツと書いてあるが、それはどうもタイ人だけのよう。1961年に完成したという1号館には古美術品が主に展示されている。2階には、マハータート寺院から出土した仏舎利が展示された部屋がある。金と宝石と木で作られた7層のストゥーパ型の小箱に納められているが、ガラスケースの中に展示され、フタが閉まっているため中の仏舎利は直接見ることができない。中を見せてほしいとダメもとで頼んでみてもやはりNGなので、仏舎利は写真を見て我慢するしかないらしい。また、ワット・ラーチャブラナから発見された宝物を展示する部屋もあり、そこには金や宝石で作られた数々の装飾品の他に、仏像や王位の印などが展示されている。各部屋の外にはアユタヤ寺院で発見された奉納板も展示してある。1号館の裏側には2号館がありドヴァ―ラヴァティーから現在のチャクリー朝までのタイ仏像を年代別に展示してある。ここには破壊された寺院から出土した貴重な遺産を展示してあるので、ぜひ足を運んでみよう。博物館前には池があり、また後ろには広い芝生が広がっているので、ゆったりした気持ちで鑑賞できるのではないだろうか。
 チャオ・サン・プラヤー国立博物館の楽しみ方
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