アンコール・ワット

Angkor Wat

アンコール ワット

 3.8/1人  |  人気指数 2,272

  • アンコール・ワット住所(日本語)住所(日本語):  未入力
  • アンコール・ワット住所(現地語)住所(現地語):  未入力
  • アンコール・ワット電話電話:  未入力
  • アンコール・ワット営業時間営業時間: 

    6:00~18:00

  • アンコール・ワット定休日定休日: 

    無休

  • アンコール・ワット日本語/可・不可日本語: 

    不可

  • アンコール・ワットカードカード: 

  • アンコール・ワットホームページホームページ: 
  • アンコール・ワット写真

  • アンコール・ワット写真

  • アンコール・ワット写真

  • アンコール・ワット写真

  • アンコール・ワット写真

  • アンコール・ワット写真

  • アンコール・ワット写真

ホーチミンからひとっ飛。壮大な巨大寺院

アンコール・ワットはベトナムの隣国であるカンボジアにある壮大な巨大寺院の遺跡です。ホーチミンからシェムリアップ行きの飛行機が何便か出ており、簡単に行けます。シェムリアップからタクシーやトゥクトゥクで約20分ほどで行けます。12世紀初頭から約30年かけて建築されたヒンドゥー教寺院です。

アンコール・ワットは「寺院の町」という意味で、まさに1頭の町のような大きな遺跡です。石作りで、とても精巧な細工が無数に施されており、見るものを圧倒します。壁の細工もものすごく、よくこんなものができると感心してしまいます。これは古代インドの抒情詩である「マハーバーラタ」、「ラーマーヤナ」をの世界を描いています。いくつも高い塔があり、ヒンドゥー教の宇宙観を表しているとか・・・崩壊も激しく、修復工事をいたるところで実施しており、入れないところもいくつかあります。第3回廊では、長い急な階段を登り、高い位置の回廊に入ることができます。ここだけでも1日いても飽きません。

アンコール・ワットの楽しみ方

編集履歴

・入場料金は、近辺の遺跡群と共通で、1日券が20US$。発見のとき、写真を撮影してもらい、写真入のパスポートをその場で発行

 となります。3日通し券もあります。



コース紹介


お地蔵さんがいました。

ここは、王様の道だそうです。

なんだか、この人壁画かのように座ってるんだもん。写真とってしまったよー!住んでるのかな?ここに。。。謎

アンコールワット遺跡群でまず目を引かれたのは、素晴らしい彫刻だった。おっぱいがてかてか光っているのはなぜだろう。

 

■アンコールワットからの朝日■                                                   

 

 

 

 

Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1
記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
最終編集: 
あなもりや 
※上記の内容は事情により変更される場合もございます。あらかじめご了承ください。