基本紹介編集履歴
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アンティークな店内で四川風の麺類を楽しめる
坦々麺が有名なお店。昔にタイムスリップしたかのような店構え。店内もアンティークの門などが壁一面に使われていて、古き時代を彷彿させるような雰囲気がある。
メニューは乾麺、湯麺、ご飯もの、スープなどなどいろいろ。前菜きゅうりと涼糕の和え物甘酸っぱい味付けで箸が止まらない。小魚、豆干、青い唐辛子の炒めたものは、青い唐辛子の辛さが程よくて、小魚が香ばしい。坦坦麺（大）。ピーナッツの香りがぷんぷんする。ゴマソースの味が濃厚で細い麺とよく絡み合う。後味に花椒の風味が舌の上に残ります。辛さはほとんどない。本場の坦々麺とは少し違うが、このほうが食べやすい。酸辣炸醤麺（大）。酸っぱい辛いと書いてあるので、どれぐらいの程度なのかなと思ったら、ほどほど。こちらも細い柔らかめの麺。酸っぱい香りが 食欲をそそる。紫菜蛋花湯。紫菜は藻類の一種。日本語でなんていうだろう。卵と一緒のスープはとっても優しい味がする。今回は注文しなかったが、お店がお薦めのメニューの粉蒸排骨。他にもいろいろな麺があるのでいろいろ試してみたい。「紅油抄手」もおいしそう。
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