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米軍基地があることから外人の多い街

梨泰院(イテウォン)は米軍基地があることからもともと外人の多い街で,日本人もよく出没する街である(ツアー向けのホテルもいくつかあるため)。
オシャレな街というよりは,インターナショナルな街の梨泰院であるが,ストリートを見る限り,他のソウルの街とはあまり変わらない。
市場などはないので,朝はわりあい遅いのがこの街の特徴である。
カフェやレストランなどは外国の影響を受けているのは,街を歩けば自ずと分かる。イスラム圏料理のレストランやアメリカを象徴するファーストフードの専門店など,東京では新宿でも見られるが,新宿はインターナショナルというよりはより日本っぽい。
では,広尾のような大使館が多い街に似ているかといえば,活気や屋台などは梨泰院に及ばず,雰囲気がまるで違う。明洞は東京の原宿だ,新宿だとはいえるが,梨泰院に相当する街は少なくとも東京では見当たらない。 インターナショナルな店ばかりかといえば,韓国の古家具や木製品を売るアンティークショップも存在する。
この街はドラマの撮影でもよく使われている。チャ・テヒョン,ソン・ユリ主演の『いつか楽園で』(SKY PerfecTVも出資)でユビン(ソン・ユリ)が最初にバイトをしていたサンドイッチ・カフェ『サンド・プレッソ』(ここのサンドイッチはKTX[韓国新幹線])の車内販売でも売られている)は梨泰院駅から通りを東に100mほど進んだところにある(写真1番目)。平日の午前中は閑散とした店である。 また,クォン・サンウ,キム・ヒソン主演『悲しき恋歌』でも,ヘイン(キム・ヒソン)を道路の向こうに見つけ,ジョンヨン(クォン・サンウ)が走り寄るシーンは『サンド・プレッソ』からさらに東に進んだ消防署前の横断歩道で撮影された。
この街は明洞から南山を挟んだ南側にあり,アップダウンが激しい。外国人と外国料理の店が多いので,ソウルのその他の繁華街とは雰囲気が異なる。歩道に並べられた物販屋台は,明洞のような派手さはなく,韓国の昔ながらの街を髣髴させる(写真3番目・4番目)。大きな荷物をバイクで引っ張る姿は,南大門市場でもよく見られる光景である。南大門・東大門の両市場のようにヨン様グッズなど,いわゆる韓流グッズは日本人が多い割にはあまり見かけなかった。
ここでよく目にする毛皮は実は東大門市場の方が安いといわれている。それもそのはず,東大門
この辺りはまた,日式(韓国でも台湾でも中国でも,日本式の飲食店にはこの文字がつく)の飲食店や居酒屋などが多く,日本人には好意的な店は多いが,どことなく韓国本来の魅力に欠ける街に思える。それは歩行者にも日本人をはじめとして外国人が多いからだろうか。







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