基本紹介編集履歴
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味付けはしっかりされているんだけれどさっぱり!何とも贅沢なお粥です!

結構有名な?「明洞栄養粥専門店」。
ここでは、「えびのおかゆ」を食べました。いかにも日本人向けのあっさりした味付けです。卵が落としてあるのが特徴でしょうか。
壁に、村上元総理が食べにきたときの写真が貼ってありました。7000ウォン。この店は、若干値段帯が高めでした。
朝ごはんはお粥にしようということとで明洞栄養粥専門店へガイドブックにも結構載っているので観光客が多いです。ここではアワビ粥と牡蠣のお粥を頼み半分ずつしました。
ガイドブックでもお馴染みの「明洞栄養粥専門店 」に到着です。店内は9割りが日本人観光客でした。
お粥がくるまでに20分くらいかかりました。注文を受けてから作るので時間がかかるようです。15分くらいボーっとしていると付け合わせのおかずがやってきました。
待ちに待った「大長今(チャングム)粥(20,000ウォン)」のご登場です。何のお粥かわかりますか?松茸とアワビがたっぷり入っているお粥でした。アワビの内臓のダシがよく出ております。濃厚でとても贅沢なお味でしたよ。具の歯ごたえも心地よく、ほのかなごま油の香りもよかったです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「えび粥(7,000ウォン)」お粥が薄ピンク色で可愛いお粥です。海老の優しいお味でした。おかゆをそのまま食べても十分美味しいのですが、イカキムチや海苔をいれて食べると更に美味しかったです。完食して外に出ると、まだまだ日本人観光客が続々と入店し続けていました。ガイドブックには必ず載っている名店なだけに、さすがです。ジモティーがあまりいないのは残念ですが、大満足のお粥でございました。







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