梅花庁

Mei hua ting

メイファーティン

梅花廳

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  • 梅花庁住所(日本語)住所(日本語): 

    台北市南京東路3段255号2階

  • 梅花庁住所(現地語)住所(現地語): 

    臺北市南京東路3段255號2樓

  • 梅花庁電話電話: 

    02-2712-3456

  • 梅花庁営業時間営業時間:  未入力
  • 梅花庁定休日定休日:  未入力
  • 梅花庁日本語/可・不可日本語:  未入力
  • 梅花庁カードカード:  未入力
  • 梅花庁ホームページホームページ:  www.brotherhotel.com.tw/index04_03.htm
  • 梅花庁写真

兄弟大飯店の2階にある何十年も前から飲茶で有名なレストラン

梅花庁

何十年も前から飲茶で有名なレストラン。兄弟大飯店の2階にある。昔は赤いチャイナドレスを着た、スタイル抜群のウエイトレスさんがワゴンを運んでいた。今でも料理はワゴンで運んでくる。実物を見ながらあれこれ選ぶのも楽しい。今ではワゴンがある飲茶も少なくなってきた。ワゴンの上に食べたいものがないときは、別に注文可能。点心の種類は豊富。写真入りのメニューもある。ピンクの紙は注文してから、暖めてくれる注文表。店員さんに直接尋ねてみてほしい。

烤乳豚、ぱりぱりの豚の皮が好きなのでいつも注文してしまう。ここのはテンメンジャンをつけながら食べるスタイル。もち米とそぼろ肉の揚げ物、揚げてから時間がだいぶ経っているのか、全体的にしぼんでしまっていたため、おいしさ半減していた。黒胡椒がきいている鳥の足の煮物味がしっかりしていた。鳥の足の形がなくなるまで煮こんでいるよう。蓮の葉で包んである蒸したもち米。特に具が入っていなかった。香港式大根もち、これはワゴンの中になかったため、別に注文。焼きたてのようで、熱々でとてもおいしかった。えび餃子、別に注文したので蒸かしたて。やっぱり熱々がおいしい。蝦のほかにほたても入っていた。緑が生えて、色彩が美しい。春巻き、烏酢がかかっていた。中の具はあまり自分の好みではなかった。ピータンと豚肉のお粥、米粒がとろとろになるまで煮込んだお粥。味が染み込んでいておいしかった。他のスイーツもいろいろ注文してみたかった。ここは少人数の予約を受け付けていないため、週末は混雑しやすい。お会計1089元(上記すべて)日本円3812円。

梅花庁のオススメメニュー

編集履歴

・烤乳豚

・もち米とそぼろ肉の揚げ物

・黒胡椒がき いている鳥の足の煮物

・蓮の葉で包んである蒸したもち米

・大根もち

・えび餃子

・春巻き

・ピー タンと豚肉のお粥

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Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1
記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
最終編集: 
ぺこ 
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