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						 住所(日本語): 住所(日本語):京畿道安養市 安養2洞 
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						 住所(韓国語): 住所(韓国語):경기도 안양시 안양2동 
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						 電話: 電話:031-389-5550 
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						 営業時間: 
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						 定休日: 
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						http://www.anyang.go.kr ホームページ: 
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たくさん不思議アートが点在している芸術村
	
	アニャン芸術村の中には、たくさん不思議アートが点在しています。3重のサークル状に、鏡面仕上げを施された棒が並べられています。地面には白い砂利が敷かれています。ミニマルでカッコイイ。サークルの中をグルグル歩き回れます。ジャン・ヌーヴェルの、バルセロナにあるアグバータワーのエントランスみたい。ビールケースと屋根の縁を切ってあったり、天井面と床面が光沢のある仕上げにしてあったり、効果を最大限に引き出す工夫がしっかりとしてあります。
	小高い山の頂上にはMVRDVの設計した、展望台があります。煙とバカは高いところへ、という言葉がありますが、これはそれを最大限に引き出すデザインですね。綿密に計算されたであろう構造と、ウッドデッキ素材の張り方のラフさの対比が面白いです。アニャンの芸術村は、絶対にあったかい時期に行ってください。寒くて死にます。まともに見れやしない。川が凍ってるのなんてはじめてみましたよ!!ここ、意外と穴場だと思うのですが。アルヴァロ・シザ設計の、その名もアルヴァロ・シザホールをご紹介。日本から一番近いところにある、シザの建築でしょう。結構、短期間で設計されたみたいです。ディテールがポルトガルにあるシザの建築よりもカッチリしている感じ(ポルトガルへ行ったことないけどね)。横にながいエントランス部分。シザっぽいねぇ。屋根のアールが絶妙ですな。窓もかわいい。自由だね~。モダニズムの本流というイメージがあるけど、そんなことないね。打ち放しの壁と、白い壁、そして松の木。この写真は坂本昭っぽいかな。雨で汚れないように笠木が付いてますね。インテリア。入ることは出来なかったので、ガラスを通しての撮影。ヴォリュームの噛み合いや、曲面が楽しい。アルヴァロ・シザの建築のよさは、図面を見ただけではわからない部分があったけど、実物を見るとよく理解できました。
 安養芸術村の楽しみ方
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