マレーシア観光スポット
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- キナバル公園内でみられる
- ボルネオ島で見られる珍しい植物にラフレシアがある。世界最大の花と言われ、最小のものでも直径30cm、大きいものでは1m近くになるという。開花しても、すぐに枯れてしまうことから「幻の花」との異名を持つ花だ。そのため、生息地域でもみられるかどう...
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- 川をボートでクルーズしながら自然を満喫
- クリスマスツリーの様に光る蛍を見られるという「リバークルーズ」。しかもボートクルーズをしながら、ボルネオ島にしかいないと言われるテングザルやシルバーリーフモンキーなども見られるという。注意書きには「虫除け・雨具・帽子・双眼鏡」を用意と...
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- さんご礁に囲まれた島
- コタ・キナバルからジェットボートが出ており、「シャングリラ・タンジュン・アル・リゾート」の桟橋から10~15分ほどのところに位置する「サピ島」。さんご礁に囲まれた美しい島である。周辺には5つの島があって、どの島へ行くのも往復大人40リンギ(...
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- 透明度が高い
- コタ・キナバルからジェットボートで30分もあれば移動できる位置に、さんご礁に囲まれた島が5つある。中でも透明度が高いという「マヌカン島」。パンをあげるとものすごい勢いで魚たちが、わんさか集まってくる。「マヌカン島」は、ブーメランの形をし...
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- 初代首相が独立宣言を読み上げた場所
- 1912年に建てられた洋風の建築物「独立宣言記念館」。1956年に初代首相が独立宣言を読み上げた場所である。今日、マレーシアが独立を遂げるまでのさまざまなエピソードや苦悩を描いた絵画や独立に関する歴史的な書類、条約文、領土地図などが展示されて...
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- マラッカのシンボルでもある建物
- 朱色の建物でマラッカのシンボルでもある建物「スタダイス」。これは1650年にオランダ総督たちが居住するために建てられた建築物だ。今日では、歴史博物館や民族博物館が併設されており、マラッカやマレーシアの歴史を絵画やジオラマを使って解説してい...
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- マレーシア最古のモスク
- マラッカのチャイナタウンに位置する「カンポン・クリン・モスク」は、マレーシア最古のモスクである。1748年い建築されたと言われている。屋根は木造でスマトラ様式の3層をしており、説教代には中国とインドの影響を受けたと思われる彫刻が施されてい...
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- マレーシアとシンガポールを結ぶ橋
- マレーシアのジョホール海峡にかかる1050mの橋「コーズウェイ」。マレーシアとシンガポールを結ぶ橋である。1923年に4年間の工事を経て開通した。「コーズウェイ」は道路のほかに、マレー鉄道と3本のパイプラインが通っている。水源の乏しいシンガポー...
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- 世界遺産にも登録されているマレーシア第二の都市「ジョージタウン」
- ペナン島の発展は、1786年にイギリス東インド会社が東南アジア進出の拠点にこの島を選んだことによる。中心地の「ジョージタウン」は、当時のイギリス皇室のジョージ3世にちなんで付けられた。東西貿易の中継地点として発展を遂げた「ジョージ・タ...
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- ビクトリア様式の宮殿
- イスタナ・ガーデン内にあるビクトリア様式の宮殿で、1866年にサルタン・アブ・バカール王によって建築された。青い屋根と白亜の壁が特徴の建物だ。現在でも式典や儀式などに使用されており、内部が「ロイヤル・アブ・バカール博物館」となっている。王...
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