基本紹介編集履歴
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バンコクでも道端にドリアンを山盛り並べているワゴンの屋台が多かったが,クアラルンプールでもドリアン屋台は健在だ。フルーツの王様と言われるだけあって,一つが大きい。スイカは,日本では区分がベジタブルなので(マレーシアではどうか知らない),知っているフルーツでいちばん大きいのはやはりドリアンだろう。中身はクリーミーな果肉が詰まっていて,見た目には美味しそうだが,問題は臭いである。街歩きをしているとどことなく臭ってくるあの匂いに閉口する人も少なくない。慣れればそれほどひどい匂いだとは思わないが,ダメな人はまったくダメなようだ。それもあって,屋内売りは少なく,青空屋台で売ることが多いのだろうか?臭うように?半分に割った状態のドリアンを並べている屋台もあり,その場で味見ができるようだったが,できれば遠慮したい。ドリアンはアルコールとの相性がきわめて悪いので,アルコール分がたとえ軽かろうと,ちょっとビールを飲んで,ドリアンというわけにはいかない。胃の中で化学反応を起こし,たいへんなことになるらしい。最悪死ぬこともあるというから,アルコールとドリアンは日本でいうところの梅干しとうなぎ以上の避けたい食い合わせの類以上である。避けたい,ではなく,避けなければならない食い合わせである。アルコールと睡眠薬も相性が悪く,軽いものなら命に関わることがなくても,記憶が飛んでしまうこともあるので,常用者はアルコールを控えよう。それにしても,1ついくらかわからないが,あちこちでドリアンが店頭に売られているということは買っていく人も多いのだろうが,どういう人が買っていくのか見てみたかった。一度も目にしなかったのはなぜだろう?味見程度の人さえ見かける機会がなかった。↓アロー通り入口のドリアン屋台 本物のドリアンは,昼からアルコールを飲んでいる関係で全く食べる機会はなかった。しかし,未練が残るので,ドリアンチップスとドリアンキャンディーを買ってきた。パッケージの外は何の匂いもしないが,開封するとすごいのだろうと思いながら,未だに開けることすらしていない。勇気の必要な食べものだ(後日談:チップスの方は臭いは多少するものの,口の中に入れても独特の臭みはほとんどわからない。さくさくいくつもいけて,食感はすこぶるいいので,土産にはお勧めである。)。






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