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2013-03-07 07:55 編集
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済州道と「太王四神記」の製作会社が2万坪の敷地におよそ130億ウォンの製作費をかけて建設したオープンセット場です。2007年9月に一般公開されました。
高句麗の都がおかれていた国内城や寝殿、王族専用の出入門などの宮廷内部、太学と呼ばれた教育施設、両班(貴族)の居住地、市場などがあります。 中でも高句麗がどれくらい栄えていたかが見られる市場通りと高句麗最高の貴族の邸宅などが一見の価値ありです。
川によって大きく、市街地区・大殿地区・市場地区の3つの区域に分けられます。
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