韓国観光クチコミリスト
|10ページ
-
EGシャトルバスツアーで行きました。ツアーバスからトゥムルモリ側で降りて、洗美苑(セミウォン)事務所側でピックアップしてくれたので、ありがたかったです。
トゥムルモリ側の入口から入ってすぐ、正祖時代に考案されたという橋があり、ドラマ「イサン」に登場していたので、感動しました。この地とは直接関係あるものなのかまでは分からなかったのですが、実際に渡ることができて、ナイスアイディアだと思いました。
蓮のお茶がプレゼントされましたが、さっぱりして飲みやすく、歩くことの多いツアーでしたので、のどが渇いていたのもあり、おいしくいただきました。駅からも近いみたいなので、蓮の花の時期に行けたら、また行ってみたい場所でした。 -
EGシャトルバスで立ち寄りました。入場料はないそうです。ドラマ「彼女はキレイだった」のロケ地だそうで、看板がありました。広いので、ちゃんと見て回るにはかなり時間がかかります。洗美苑(セミウォン)が近いので、セットで見るといいと思います。
-
EGシャトルバスのツアーで訪問しました(なので、アクセスは★★★としました)。
訪問したのが3月末で、まだ花が咲いていない時期だったのが残念です。園内では、冬のイルミネーションを外す作業が行われていました。また、奥のほうにある小さな教会(ドラマのロケ地だそうですが)の辺りでは、チューリップを植える作業をされているところでした。
次回は、花が咲いている時期に行きたいと思います。
ドラマ「雲が描いた月明り」のロケ地も、教会とは違う方向にある奥にあり、韓国の古い建物の辺りに、その看板もあります。入口ゲート付近
雲が描いた月明りロケ地案内看板
小さな教会
見飽きないオブジェの数々
ドラマのロケ地?
-
いろんなドラマで登場する韓国のお寺が、日本のお寺と少し雰囲気が違うので、行ってみたいと思っていたところ、奉恩寺がドラマのロケ地であり、観光客も気軽に訪問できそうなお寺であり、さらに地下鉄の駅から近いというので、選びました。
実際には、清潭洞方面からでしたので、地下鉄ではなくバスを利用しましたが、バスでも地下鉄と同じぐらいアクセスのいい場所でした。
入口に当たる門のところでも、手を合わせて頭を下げている韓国の方を見かけ、そこからして日本との違いを感じました。お邪魔にならないよう、端を通って通過しました。この門の手前に横断歩道があり、横断歩道の向こう側にはCOEXがありましたので、このあたりも信義のロケ地ではないかと思われます。
門を通り過ぎて、正面に見える大きな建物の入口左側に、パンフレットが置いてあり、日本語もありました。お寺の沿革やひとつひとつの建物の説明に加えて、イラスト地図もあるので、このパンフレットを片手に見学するといいと思います。
お坊さんによるお経をあげる声が響き、またお祈りしている人の姿もあちこちで見られます。外国人観光客も見られます。
入口の門から入って左奥のほうに、すごく大きな弥勒大仏があり、そこもドラマ信義の印象に残るロケ地です。大仏の手前には、石の広場のようなところがあり、熱心にお祈りしている地元の方の姿があります。ロケ地でありながら、神聖な雰囲気のある場所で、遠くからそっと見学させていただきました。
外国人向けのテンプルステイ(1泊のものと、午後数時間のもの)もあるようなので、参加してみたいと思いました。道路に面して案内看板あり
入口の門
地元の方のお祈りの場
色とりどりの願い事袋
弥勒大仏
-
通仁市場へ「トシラクカフェ(市場でお惣菜を買ってお弁当を作る)」を楽しみに行ったのですが、月曜休みでプラプラしていたところ、通仁市場を抜け出たところに看板を発見。仁王山登山道口や水聲洞まで徒歩10分ほどとの案内につられて、歩いて向かいました。水聲洞が何かも分からなかったのですが、自然豊かそうな雰囲気を感じたのと、徒歩10分なら、ハズレても戻ればいいと、軽い気持ちで出発しました。
途中、オシャレなディスプレイのお店が並んでいましたが、時間が早すぎるのか?それとも月曜休みなのか、どこのお店も営業している雰囲気がなく、残念でした。これらを眺めながら進んでいくと、開けたところに到着し、水聲洞の絵画に関する案内看板がありましたので、到着したのだと分かりました。
整備された散策路を時計と反対周りに一周しましたが、普段の運動不足がたたって疲れてしまい、帰りはバスを利用しました。目の前に「09」と書かれた緑色のバスがあり、景福宮駅を経由するとのことで、乗ってみました。15分弱ぐらいで景福宮駅に着きました。おしゃれなディスプレイ
思わずつかみたくなるドアノブ
石橋が目印
東屋でひと休み
散策路はきっちり整備されている