香辣蟹

Temple Street Spicy Crabs

廟街香辣蟹

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hiro22さんのMyノート
hiro22 

2012-09-18 16:06 編集

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男人街のオープンレストラン

男人街の路上に張り出した飲食店は,レストランというよりも屋台の延長のような店だが,敢えてレストランと呼ぼう。地下鉄佐敦(ジョーダン)駅を降り,男人(ナンヤム)街入口の手前にある店に入ってみた。外(屋外)にプラスティックのイスや木のテーブルを持ち出して,限りなく店のスペースを広げているので,屋根のある店舗からは少し離れ,屋根のない道路上のイスとテーブルに座ることになった。道路上でも車は通らないように施されているので心配はないが,多少落ち着かない。しかし,混んできて,まわりのテーブルが人だらけになると,むしろ路上であることを忘れてしまう。この類の店は地元住民が飲食する店よりは値段の設定が高いといわれているが,味はけっして悪いことはなく,値段も日本からみれば良心的な値段の中華料理である。中華の中でも場所柄広東料理主体のメニュー構成だ。観光客の多い男人街の入口だけに外人客が半数近くを占めていた。ビールははっきりいって安い。香港では輸入ビールが多いが,中国の青島ビールや地元のビールも売られている。しかし,中国産のビールは若いころから好きになれないので,インポートビールを頼む。ビールの安さが客寄せになっていることは確かであろう。地元ビールが大瓶(640ml)1本10ドルは魅力的な価格である。↓男人街南側のスタート地点にある『香辣蟹』という店↓リーズナブルな冷えた10ドルビール↓容器に日本語が... フードメニューはよりどりみどりで,値段は10~60ドルなので,いちばん高いメニューでも1000円以下だから日本よりはかなりお徳といえよう。一皿の量が多いので,誰かとシェアしなければとても食べられる量ではない。お世辞にもきれいとは言えない店構えながら味付けは本格的で,ニンニクをたっぷりに使っている。翌日は多少臭いだろうな,と思いながらもニンニクたっぷりの料理をついいくつも頼んでしまう。中華料理ゆえ油分が多いのは目をつぶるしかない。ニンニクを使っていない料理では酢豚が格別に旨い。日本でも高級店に行かなければ味わえないような味を庶民的な店で味わうことができるのは幸運だ。

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