ベルリン旅行
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人気指数:2,381
- 東西ドイツの跡が色濃く残る街
- ベルリンはほんの数十年前まで、資本主義と社会主義の冷戦により、東西に分断されていた街です。 その跡が色濃く残るところです。 東西を分けていたベルリンの壁はところどころ残り、博物館もあります。 ペルガモン博物館やカイザー・ウィル...
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- ブランデンブルグ門とシャリテの中間にあるルイーゼンシュトラーセ39番地
- 幾多の歴史を乗り越えてきた、ドイツの首都ベルリンのブランデンブルグ門とシャリテの中間にあるルイーゼンシュトラーセ39番地「森鴎外記念館」。電車に乗ってると突然目に入った「鴎外」の文字。建物の外壁に大きく書いてある。 森鴎外は元...
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- ウンター・デン・リンデンに面していてフンボルト大学が向かい側にある歌劇場
- ウンター・デン・リンデン王立歌劇場として、1742年に創立された。第2次世界大戦で一度崩壊されたが、1955年に再建され現在に至る。しかし、2010年の5月に約3年にもわたる大改修が行われるため上演は一時休止になっている。「ベルリン国立歌劇場」では、...
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0/0人 人気指数:2,566
- 青い看板のアイス屋さん「今日のアイス」がお得です
- ベルリンの中心地でよく見かけるカフェ。アイスとチョコレート、コーヒーが購入できます。小さいですが飲食スペースもあり。ベルリンの物価から考えるとかなり高めですが、アイスもチョコもコーヒーも美味しいです。 アイスは、日替わりで一品安く...
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3/1人 人気指数:3,136
- 東西を分断していたベルリンの歴史が深く刻み込まれている場所
- 「ベルリンの壁」は、壁が一部そのままの状態で残されている場所があるが、実際に直接触れないようにフェンスで囲われている。「ベルリンの壁」は、西ベルリンを囲むようにして、1961年に建てられた。東ドイツと西ドイツに分かれていたドイツは、元々、アメ...
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- 復活祭の日から50日目に行われる聖霊降臨の祝日後の木曜日に行われるカトリック祭日
- 「聖体節」は、カトリックの祭日で復活祭の日か50日目に行われる祝日後のもこう曜日に開かれる。ドイツだけでなく、各ヨーロッパでも行われる行事だとか。それも、カトリックでは重要な祝日の一つだそう。賛美歌が聞こえてきて、何やら長い行列を目にする...
- 名所 |
- ウンターデンリンデン
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- シュプレー川に架かる白い大きな彫刻がある橋
- 「シュロス橋」は、シュプレー川に架かる白い大きな彫刻がある橋で、橋とベルリン大聖堂とテレビ塔を一緒に入れた写真を撮ると綺麗。アレクサンダー広場からブライデンブルク門を結び、8体の彫刻が並ぶ。また、シュプレー川では、遊覧船が頻繁に行き交う...
評:
0/0人 人気指数:3,156
- 近代デザインの学校でライフスタイル等をモチーフにしたデザインが展示
- 「バウハウス展示館」は、ちょっとした建物が1軒あって、その周りをぐるっと周ったら終わってしまうほどの大きさ。併設のショップにシンプルなデザインの雑貨があり、実際、インテリアの博物館が近くにあるらしい。雑貨はなかなかのデザインで結構面白い...
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5/1人 人気指数:2,844
- ドイツのファーストフード
- ベルリンのファーストフードと言えば、カレーソーセージかこのケバブ。 日本だとケバブと言っているものに近いですが、こちらではドゥナーと呼んでいます。パンの間に、サラダとグリルされた薄切りの肉とソースが入っています(ソースはだいたい三種類...
評:
4.4/1人 人気指数:3,101
- ポーランドのユダヤ系移民夫婦が始めた世界で最も愛され続けている有名アイスクリーム
- 世界的に有名なアイスブランド「ハーゲン・ダッツ」は、ドイツにもあちこちあり、市販のカップアイスも店内で売ってる。ロゴのもじでドイツが本場だと思われがちだが、起源はアメリカ。ポーランド人のユダヤ系移民の夫婦が馬車でアイスクリームを売り始め...
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