北京旅行クチコミリスト
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中央広播電視塔は今のところ北京で一番高い塔です。
これは東京スカイツリー(379m)より高く、上海の東方明珠電視塔468m 、天津の
電視塔415mよりやや低いといった高さです。
遠くからも目立ちますので、ビルなどが前に無ければ遠くからでも判ります。
難点は拝観料が188元と高い(東方明珠電視塔でも150元9ことです。
北京の物価からいくとめちゃくちゃ高いです。
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立地は便利! 20007年開業で快適! JW(創業者の名前ジョン・ウイラード)を冠した アメリカのマリオットのなかでも上質級に使用されるホテル。
浴室と寝室がガラスで仕切られて開放感抜群!もちろん、自動ブラインドも使用できる。朝食は、サインでOK ナッツ類、ヨーグルト、ミルク、フランスパン、等癖がなくよろしい!コーヒー ティーはメードサービスがつきフレンドリー
HISのツアーで、利用した。日本語通じず片言の英語が、ある程度必要です。
天安門に東西に通じる建国路を真南にほとんど横切ると徒歩10分程度で庶民相手の飲み屋街が10件ほど軒連ねています。 夜は、庶民価格で青島ビールが飲める2011年8月現在、なんと1瓶5元、因みにツアー日本人価格ビール30元、ツアー価格本体は安けどね?上海のように紹興酒は、見当たりません。紹興酒ツアー日本人価格1瓶250元で北京でも飲めますけどね。免税店で68元程度の8年ものより若い3年物程度を飲めます。
失敗、ベットのスイッチ類のライトでルームサービスの必要の是非を知らせる方式を採用しており、予め理解しておく事ができてなく、3泊の内の2回サービスの1回を受け損なった。WI-FIサービスは、PUBLICスペース無料のはずがどうしても使えずじまい。PUBLIC無線は、確かに受信できているのに!
早朝よりのツアー等と飲むのに忙しくカウンターでゆっくり確認できずじまい。
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ここは故宮博物印の中にあるだけあって、贋作ではなく、本物の有名書道家や
画家の作品が飾られ、販売されています。私が行ったときは、有名な書道家で、
書道教会の役員の人がみえており、書道の実演をしてくれました。
その場で買い上げ、即売していました。
作品を見るだけで行った会がありました。
高価なので、書画は買いませんでしたが、1995年製作の初版である清朝歴代皇帝の
絵葉書(故宮博物院紫禁城出版)がありましたので、それを購入しました。
初版であることに惹かれました。(あまりない。) -
北京から天津へ向かう和諧号の車内販売で和諧号の形を模したアメニティキットを
購入しました。形は和諧号のCRH3形(シーメンス社の技術を使っている)で、
チョロQのようでかわいい。胴体が半分に分かれるようになっており、開けると、
爪切り、爪ヤスリと耳かきがはいっている。また、箱の中には品質検査の合格証
も入っていた。これで10元なので、安価で実用品として使い、思い出にもなります。 -
JAL系のホテルで良いホテルです。予約クラスによっては上層階に専用のチェックインカウンターもありゆっくりチェックイン、チェックアウトができます。多少王府井からは離れていますが、地下鉄の駅からも近く移動には便利なところです。近くには偽物(?)をたくさん扱っているデパートもあり見て歩くには面白いところです。