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2010-06-21 13:22 編集
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三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材となっている寺。 ワット・アルンへは、多くのホテルがある側から船で川を渡らなければいけない。 仏塔内には入れないが、周辺を歩くことができる。仏塔の表面には、陶器の破片が装飾されている。建築様式は、タイ様式に加え周辺国の影響も受けいて、上部と下部で様式が異なることもあるよう。
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