台湾鉄路路博物館花蓮分館

Hualien Railroad Museum

タイワンテェルーボウウーグァンファーリェンフィングァン

台湾鐵路博物館花蓮分館

 0/0人  |  人気指数 1,373

お気に入りに追加:0

旧台東線で活躍した車両が展示されています。

台湾鐵路博物館花蓮分館

花蓮に着くと、まず訪れておきたいのが駅前にある公園。1982年の改軌まで活躍していた、台東線のナローゲージ車が保存されている。屋外展示の割には保存状態がよく、車内も見学可能。LTPS1102号車、見た目は普通の木造客車だが、中はなんと半室寝台!レール方向に2段寝台が4組設置されている。今でこそ、花蓮−台東は所要3時間弱だが、ナロー時代は7

~8時間要していたようで、なるほど、夜行が走っても不思議ではない。LDR2204号車、なぜか前後で顔が違うディーゼルカー。うっかり見落としそうだが、貫通側にある動台車はロッド式!機関車ではいくつか見たことがありが、気動車のロッド式は日本になかったような。LDR2307、台東線版の光華号に投入されたエース級の気動車。外板が波板なので、うっかり初期のステンレス車かと思ったが、どうやら鋼製車のよう。LDT103、これまた珍しいナローの蒸気機関車。横幅を縮めた分、全長を長めにとって蒸気量を確保しているよう。貨車やタンク車まで保存してあるとは、なんと素晴らしい博物館。ちなみに連結器は朝顔型。台湾では、製糖工場や阿里山森林鉄路でも使用されている。さらに余談ですが、ここでは結構な頻度で空から爆音がする。その正体は戦闘機!(しかもかなりの低空飛行)なるほど、衛星写真を見ると、線路に沿って北上すると空港があるようだ。戦闘機ファンにとっても、うれしい公園なようだ。

台湾鉄路路博物館花蓮分館の楽しみ方

編集履歴

・入場料は無料

facebook twitter Share on Google+
この記事と同じテーマ(花蓮県・博物館・美術館)の記事に3名の編集者が参加しました!
Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1
記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
※上記の内容は事情により変更される場合もございます。あらかじめご了承ください。

最近見た記事
一覧見る