古窗

古窗

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  • 古窗住所(日本語)住所(日本語):  未入力
  • 古窗住所(現地語)住所(現地語): 

    台北縣瑞芳鎮九份輕便路294-2號

  • 古窗電話電話: 

    02-24062289

  • 古窗営業時間営業時間: 

    平日09:00-24:00/休日09:00-翌03:00

  • 古窗定休日定休日:  未入力
  • 古窗日本語/可・不可日本語: 

    不可

  • 古窗カードカード: 

  • 古窗ホームページホームページ:  http://0224062289.tw.tranews.com/

九分を下から一望できるガラス張りのカフェ~

九分にある御茶屋&お宿「古窗」。どうしても台湾式にお茶を淹れてのみたくて、でも阿妹茶楼は団体入ってるし、、どうしようか?とうろうろしていたところ、ガラス張りのこの建物が目に入りはいることにしました。「古窗」。店の隣の看板「站」の文字が。HPをみたらどうやら昔この辺りが炭鉱だったときの駅が店の前身だと書いてあり、おおよそ100年前の話だそう。また民食になっていて泊まれるみたいでした。

場所は九分のメインストリートをずっと下っていった先です。周りに人通りはあまりありませんでした。店内に観光客もいませんでした。店内は広く、入り口をはいるとちっさい池などがあったり小鳥がいたりし、それを過ぎてテラスに入り、階段を上がると2階のガラス張りの店内に入ります。HPで見ると夏のテラスはすがすがしくて気持ちよさそう!お客さんは私たちのほかに、おっさん2人とカップル1組のみ。しずかな時間が流れる店内でした。

そしてお茶のセットを頼もうとおばちゃんを呼ぶとなにを勘違いしたか、ただのお茶を持ってきました。英語も不可で中国語もできないので困ってると若いおねいさんが出勤、やっと英語が通じてセットが運ばれてきました。これこれこれがやりたかったの~~!英語でどうやるか教えてくれというとおねいさんもsureと快く引き受けてくれました。今回は東方美人茶を頼みました。茶葉を購入して、お湯代を払うという形のようでした。

ここから見る夜景は、映画「千と千尋の神隠し」で、千尋が汽車にのってゆば~ばの双子のおばあちゃんに会いにいくシーンのようです。古窗のテラスから見上げた九分。ここって場所がとってもいいのが、有名なお店達のライトアップが下から一望できるところ。有名なお店の中にいるよりも夜景を堪能できます。



役立つ情報


○宿泊も可能<チェックイン15時アウト10時>

-海の景観2人部屋朝食つき 平日2800元/休日3300元

-心地よい2人部屋素泊まり  平日2800元/休日2300元

-団体部屋朝食つき       一人につき600元

※部屋での調理不可

※団体部屋カラオケ使用の場合は一人1000元

古窗のオススメメニュー

編集履歴

・コーヒー

・台湾のお茶(カップ)

・台湾のお茶(茶葉+お湯代)

※お茶の持込もお湯代は払えばOKです。

※東方美人茶購入+お湯代(2人分)で850元でした(2010.2)

・ワッフル

・軽食

 

など

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記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
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