アンダルシア州観光スポット
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- 12世紀のイスラム様式
- コルドバの街の一角にある「カサ・アンダルシ」といわれる昔の邸宅。12世紀のイスラム様式の建物で、中庭を囲む典型的なスタイルだ。当時の雰囲気が見事に再現されており、アラビアっぽい感じが見る人を魅了する。しつらえがとても良く、いい建物である...
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- 日本人の末裔が住む地域
- スペインでは日本人のことを「ハポン」と呼んでいる。セビリア近郊のコリア・デル・リオの近くに「ハポン村」という村がある。ここは17世紀に仙台藩の伊達政宗の正使として、支倉常長の慶長遣欧使節団がスペインを訪問した際に滞在したことで知られてい...
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- ルネサンス様式の宮殿
- 「カルロス5世宮殿」は王宮の隣に建つルネサンス様式を用いた宮殿である。カルロス5世が1526年の新婚旅行でアルハンブラ宮殿を訪れた際に、建設を決めたという。しかし、途中、資金難となり建設は中断した。「カルロス5世宮殿」は結局、誰も住まないま...
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- 白い村
- グラナダから高速バスで1時間ほどのところに位置する街「サロブレーニャ」。グラナダからのアクセスが良い、白い村だ。普通の道路をぐんぐん走っていると、ぽっかりと村が浮かんで来て、本当にここだけ白い村になっている。市バスのバス停と同じ小さな...
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- さまざまな様式からなる「グラナダ・カテドラル」
- グラナダ陥落後の1518年に建設が始められた「グラナダ・カテドラル」。当初はトレド大聖堂のゴシック様式で進められていたが、1528年以降はプラテレスコ様式最大の建造物となった。これはイタリア・ルネサンスに触発されながらゴシック様式の構造に、装...
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