行きの荷物が少ない時は空港鉄道、1号線への乗り換えが少し楽に成りました。
帰りは荷物が多いので空港バス、始発なのでたいてい待ってて楽に乗れます。
1号線は、他の地下鉄に乗り換え易い気がします。
あと、大きなターミナル駅なので、DAUM使うと大抵の所から、バス一本で帰って来れます。
水原からも、時間は掛かりますが、電車一本です。何と料金は1750ウォンです。
最近、朝食はキョンドン市場入口のチュンムキムパで食べてます。
帰りに、市場でイチゴ買って来たりします。
近所のファーストフードは美味しくないです。
昼休み、ロッテの社員、誰も来てないです。
皆、旧駅前の食堂に来てます。
そこも美味しいです。
橋の噴水を見に行くKR駅から行くと直ぐです。
ただ、最近は中国人が多く、とんでもなく騒がしいのがいたりします。
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清凉里駅は韓国北部への玄関口で、いわばかつての上野のような所です。近くには観光客の姿はなく普通のソウル市民が訪れる清凉里市場があり、犬の肉を売っていたのは驚きでした。また、ホテルから右手に1分歩くと、そこは588(オーパルパル)というソウル最大の風俗エリアで、夜になるとピンク色の妖しい光が男たちの欲望を誘います。 ホテルの2階にある日本料理店は、まったく日本語が通じませんが、日本では食べられない不思議な日本料理が味わえ、それはそれでおいしかったです。もちろん、韓国料理と同じようにキムチやおかずもついてきます。 まあ、ここは上野というよりは錦糸町のイメージに近い街で、色々の意味で明洞とはひと味違うソウルを体験できました。