ラ・メール・プラール

ラメールプラール

LA MERE POULARD

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  • ラ・メール・プラール住所(日本語)住所(日本語):  未入力
  • ラ・メール・プラール住所(現地語)住所(現地語): 

    Grande Rue BP 18 F - 50170 LE MONT SAINT MICHEL

  • ラ・メール・プラール電話電話: 

    02.33.89.68.68

  • ラ・メール・プラール営業時間営業時間:  未入力
  • ラ・メール・プラール定休日定休日:  未入力
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  • ラ・メール・プラールカードカード:  未入力
  • ラ・メール・プラールホームページホームページ:  www.mere-poulard.fr
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ボリューム満点!スフレのようなモン・サン・ミッシェル名物オムレツ

レンヌからバスへ世界遺産のモン・サン・ミッシェルへ。島に入るとすぐに、有名なオムレツの発祥のお店、「ラ・メール・プラール」がある。混み合うことを予想して、ともかくお昼のテーブルを予約。ホテルのスタッフやネットでは、余り美味しくないという情報もあったが、ともかく物は試しにと「ラ・メール・プラール」へ。朝よりもかなり人が増えて、混んできていた。日本人の観光客団体も多く、ガイドさんは必ずこのレストランの前で説明しているよう。レストランは余り期待していなかったのだが、店内の壁には、過去に訪れた著名人の写真が多数あり、サッチャー元英国首相や高松宮殿下の写真もあった。モンサンミッシェルの参列客に栄養のあるものをと、プラーさんが考え出したのが始まりだそう。「ラ・メール・プラール」にはホテルも併設されている。

テーブルについて注文した時に、入り口のほうから”シャカシャカシャカ”とリズミカルな音が聞こえてきた。レストラン入り口から見えるオープンキッチンのテーブルで、大きな銅のボールにたっぷり卵を泡立てて中。ふんわり泡立てられた卵は、長ーい柄のフライパンに注ぎ込まれ、大きな薪の釜戸で一枚一枚焼かれていた。オムレツが有名と聞いていたが、どうせ機械で作っているのだろうと思っていたのだが、一個一個手作りで、泡立ても手作業だったので驚いた!お料理は、伝統のオムレツが食べられるランチコースにした。「ラ・メール・プラール」伝統のオムレツ(2人分)大きい!!お皿に盛り付けられた”伝統のオムレツ”塩味のスフレのような感じで、一度食べてみる価値はあるかもしれない。

ラ・メール・プラールのオススメメニュー

編集履歴

・オムレツ

・子羊のロースト

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Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 — CC BY-NC-ND 2.1
記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
最終編集: 
とのまりこ 
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