-
住所(日本語)：
ソウル特別市 永登浦区 汝矣島洞 60, 63ビルディング B1F
-
住所(韓国語)：
서울특별시 영등포구 여의도동 60, 63빌딩 B1F
-
電話：
82.2.789.5731~4
-
営業時間：
12:00~15:00 / 18:00~22:00
-
定休日：
年中無休
-
日本語：
不可
-
カード：
可
-
ホームページ：
http://www.63restaurant.co.kr/r63jp/index.r63
住所
電話： 
営業時間： 
定休日： 
日本語： 
カード： 
ホームページ： 
63ビルディングで贅沢ビュッフェはいかが？
- ラグジュアリーなビュッフェレストランで特別なひとときを満喫
- オープンキッチンのライブパフォーマンスで五感を刺激
- 専門バリスタによる本格コーヒーはテイクアウトも可能
63ビルの地下１階に新しくリモデリングしオープンした63ビュッフェパビリオンは、ダイニングバー形式のビュッフェレストラン。いつもよりちょっと贅沢なお食事をしたい方にお勧めのレストランです。
高級感あふれるインテリアで落ち着いた雰囲気のなか、ゆっくり料理を堪能し、特別な時間を過ごすことができます。
63ビュッフェパビリオンは、Kitchen In Buffet / Café In Buffet / Shop In Buffetの３つのコンセプトで構成されており、韓国料理はもちろん、和洋中さまざまな料理からスイーツまで心ゆくまで楽しめます。
63ビュッフェパビリオンの３つのコンセプト
Kitchen In Buffet
各セクションごと専門シェフがシグニチャーメニューを提供。
厨房がオープンになったダイニングバー形式でシェフのライブパフォーマンスが楽しめます。
Café In Buffet
専門バリスタによって本格コーヒーを提供。
カフェの味と香りをそのまま体験できます。
Shop In Buffet
ビュッフェの中の小さなショップ。
パビリオンで使用する優秀な食材料、テイクアウトが可能なメニュー、デザートなどを販売しています。
多様なメニューで舌を楽しませてくれる
パビリオンの料理は韓国料理はもちろんのこと、西洋料理、中華料理、サラダ、麺類、日本料理、コールドディッシュ、デザートまで揃っています。各コーナーに行き、お好みでとって食べてください。メニューは季節によって異なります。
- 入り口で受付したら1人1枚クーポンがもらえます。それを持って西洋料理コーナーに行くとその場で料理を 作ってくれます。料理は席まで持ってきてくれます。取材時のメニューはステーキかロブスターでしたが、季節によってメニューは変わるとのこと。
- 食事が終了しお店を出るとき、注文すればアメリカンコーヒーをテイクアウトできます。
好きなものを好きなだけ
お友達同士の旅行ではそれぞれ食べ物の好みが異なり、限られた時間の中で何を食べるかが悩みの種。
そんな時は少し背伸びして好きなものを好きなだけ食べられる「63ビュッフェパビリオン」を利用してみては
いかがですか？
利用時間
| ランチ | |||
|---|---|---|---|
| 月～金 | 12：00～15：00 | ||
| 土日祝 | 11：00～13：10/13：40～15：30 | ||
| ディナー | |||
|---|---|---|---|
| 月～金 | 18：00～21：30 | ||
| 土日祝 | 17：00～19：10/19：40～22：00 | ||
※平日：月～金 / 週末：土～日曜、公休日
※12月平日ディナーの場合は別途シーズンタイム適用
※駐車案内：最大３時間無料
- 記事最終修正日時:
- 2019.12.30 14:10
- 最終編集:
- ユートラベルノート記者