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住所(日本語):
シンガポール018956 ベイフロントアベニュー10
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住所(現地語):
10 Bayfront Avenue, Singapore 018956
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電話:
6566888888
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FAX:
6688-8869
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チェックイン/アウト:
15:00 / 11:00
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日本語:
可
- ホームページ: http://jp.marinabaysands.com/
夜景を十分満喫出来る今話題の空中プールがあるホテル
CMで一躍話題となったシンガポールの新ランドマークホテル「マリーナ ベイ サンズ(Marina Bay Sands)」は、ラスベガス・サンズが運営するラグジュアリーカジノホテルです。
A380ジャンボジェット4.5機分に相当するという面積12,400平方メートルの広大な空間には、宿泊施設のほか、天空プール、展望台、レストラン・カフェ、カジノ、シアター、コンベンションセンターなどさまざまなエンターテイメント施設が入っています。
客室は全2560室。ホテル棟は3棟に分かれていて、モダンで落ち着いた客室が定評です。
「マリーナ ベイ サンズ」で忘れてはいけないのが、宿泊者のみが利用できる57階屋上の世界一高い天空プール「インフィニティ・プール」!ここからの夕日や夜景は絶景だとか。宿泊者のみが利用できる至福のひととときを是非体感してみて下さいね!!
そのほか、広さ15,000平方メートルもの世界最大のカジノフロアには、600台以上のテーブルゲーム、2300台のスロットマシン・電子テーブルゲームが用意されており、ラスベガスのようなショーやサーカスも見所です!充実したシンガポール滞在が叶う「マリーナ ベイ サンズ」、おすすめです。
シンガポール随一のスケールを誇るマリーナ ベイ サンズ!3つのホテルタワーの最上部をつないだ独創的な建物は、遠くからでも目をひきます! |
ホテルロビーのレストラン「RISE」。豪華な雰囲気のなか各国の料理をビュッフェスタイルで楽しめます。 |
マリーナ ベイ サンズの宿泊者しか利用できない57階天空プール。シンガポールの景色が見渡せ、夕日や夜景も最高!ちなみに部屋から、水着の上にバスローブで来てOKとのこと。 |
マリーナ ベイ サンズの客室情報
編集履歴マリーナ ベイ サンズの客室備品
編集履歴バストイレ全室あり | 冷暖房 | エアコン | 扇風機 |
加湿器 | 空気清浄機完備 | 冷蔵庫 | 浄水器 |
無料ミネラルウォーター | ポット | お茶セット | ミニバー |
コーヒーメーカー | スリッパ | セーフティーボックス | ヘアアイロン |
アイロン | 電話 | ズポンスプレッサー | 洗濯機 |
乾燥機 | 洗濯機 / 乾燥機 | 110Vコンセント | 変圧器 |
ドレッサー | クローゼット | デスク | 羽毛掛け布団 |
遮光カーテン | キッチン | キチネット(簡易台所) | 電子レンジ |
調理器具および食器類 | 炊飯器 | オーブン | 共用キッチン |
テレビ | 衛星テレビ/ケーブルテレビ | DVD/CDプレイヤー | ビデオゲーム |
ビデオデッキ | パソコン | パソコンレンタル | 客室でのインターネット接続 |
インターネット接続無料 | 無線・Wi-Fi(無料) | 無線・Wi-Fi(有料) | 無線LAN カード |
有線LAN(無料) | 有線LAN(有料) | ダイヤルアップ | 24時間ルームサービス |
ルームサービス | マッサージサービス (客室内) | 車椅子対応 | 庭 |
プライベート プランジプール | 託児サービス (客室内、有料) | 添い寝可能 | ベビーベッドあり |
ベビーベッド (無料) | ベビーベッド (有料) | シングルあり | ツインあり |
ダブルあり | トリプル(ベッド3つ)あり | ファミリールーム(4人)あり | オンドル部屋あり |
可動式ベッド / エキストラベッド (無料) | 可動式ベッド / エキストラベッド (有料) | 禁煙室 | 禁煙室リクエスト可能 |
喫煙室 | 喫煙室リクエスト可能 | 部屋食 | 新聞サービス |
レディース特色 | コネクティングルーム |
※ コーヒーメーカー : 一部あり
※ アイロン : 貸出
マリーナ ベイ サンズの浴室&トイレ
編集履歴タオル大 | タオル中 | タオル小 | バスローブ |
シャンプー・リンス | ボディーソープ | 石鹸 | シャワーキャップ |
歯ブラシ&歯磨き粉 | ヒゲソリ | 化粧水 | 乳液 |
くし・ブラシ | ドライヤー | コットン | 綿棒 |
浴槽 | ジャグジー付き浴槽 | シャワー | 共同バスルーム |
ウォシュレット | 露天風呂 | 貸切風呂 | 露天風呂:男性専用 |
露天風呂:女性専用 | 露天風呂:混浴 | 内湯男性:専用 | 内湯女性:専用 |
内湯:混浴 | サウナ:男性用 | サウナ:女性用 | サウナ:混浴 |
展望風呂 | シャワートイレ | パジャマ | タオル / シーツ (有料) |
バスアメニティ (無料) | シャワー付き浴槽 | 浴槽のみ | 深めの浴槽 |
浴槽またはシャワー | 浴槽(温泉かけ流し) | 専用バスルーム | 専用バスルーム (客室外) |
セカンド バスルーム | 一部オープンのバスルーム | 浴衣 | トイレ・浴室別々 |
天然温泉 | タオル |
マリーナ ベイ サンズのPLUS情報
編集履歴付帯施設情報
■サンズスカイパーク(展望台)
時間:(月~木)10:00~22:00/(金・土・日)10:00~23:00
料金:大人 S$20/小人(2才~12才) S$14/シニア(65才以上) S$17
■ガーデンズ バイ ザ ベイ
マリーナ ベイ サンズに隣接する庭園「ガーデンズ バイ ザ ベイ」の中の「ベイサウスガーデン」
料金:無料(ドーム型施設入場は有料:外国人大人S$28、子供3~12歳S$15)
時間:05:00~翌02:00 温室・空中通路:9:00-21:00
■マリーナ ベイ サンズ The Club (地上57階にある最高級ラウンジ)
American Breakfast: 6:30–11:00
Afternoon Tea: 14:00–16:30
Cocktails & Hors D’oeuvres: 17:00–19:00
Complimentary Non-alcoholic beverages: 6:30–19:00
■コンベンション・エキシビジョンセンター
■ザ・ショップス・アンド・マリーナベイ・サンズ
■カジノ
■ダイニング
■スケート
■ゴンドラ
■シアター&ミュージアム
■フードコート
他のフードコートに比べ料金は若干高め、でも一人7ドル(約490円)もあれば十分に食べられる。
カジノ客の為に24時間開いているブースも数点ありとっても便利(10:00-23:00の店が多い)
■MICE施設(会議、制作発表などに使用可能な会場)
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その他のサービス
・バケージエクスプレス(チェックイン手続きと荷物の受付を行う当ホテルだけのサービス)
※シンガポール航空(SIA)、シルクエアー、カンタス航空、エバー航空、エアチャイナ、中国東方航空および中国南方航空利用者
・リムジン(自由手配サービス)
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*ユーザー体験談
新しくできたMRTのサークルラインに乗りPromenade駅へ。そこから、徒歩でホテルまで。その間に、ユースオリンピックで使われたスタジアムを通り、新しくできたHeliBridgeを渡るのあり。ちなみに、オリンピックパークは、シンガポールリバーをはさんで「マリーナ ベイ サンズ」の向かいにある。オリンピックパークから見た「マリーナ ベイ サンズ」も迫力ある。ホテルは、57階もあるとか。一番スタンダードのお部屋だと下の階になることも。でも、残念まのが、バスタブが無いこと。こちらのホテル、デザイン的には良いが、機能的にはNG。コーヒーセットは、グラスも揃っていてミニバーも充実。最上階にあるサンズ・スカイパークは、夕方は人がいっぱいで泳げた物じゃない。宿泊者だと、プールに入り、夜景を十分満喫出来るのも嬉しい。朝のプールは7時からで、7時過ぎに行って少し泳いでから朝食に行くと良いかも。朝食は、ホテルの1階ロビーにあるレストラン。9時前に行くと、外に行列が。だって、3棟もタワーがあるのに、数少ないレストランでは混むだろう。ちなみに、朝ごはんのメニューのバラエティーは豊富。ローカル料理はもちろん、ウエスタン、日本食も少しある。デニッシュパンやマフィンも充実果物も南国ならではのジャックフルーツも。