スランゴール州観光スポット
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- ブルボン家のカルロ3世とフェルナンド1世の騎馬像が建つ
- 王宮とサン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂に囲まれた「プレビシート広場」。中央にはアントニオ・カノーヴァ作の、ブルボン家のカルロ3世と「プレビシート広場」を建設したフェルナンド1世の騎馬像が置かれている。 ナポリ最大であるこの広場...
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- 建物の内部が十字になっているアーケード
- 1887年から1890年にかけてスラム街跡地に建てられた「ウンベルト1世のガッレリア」。建物の内部が十字となっているアーケードだ。ミラノの「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア」を模したものだそうだが、それより少し規模は小さい。アーケード...
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- 旧王宮内の美術館
- 18世紀の旧王宮内にある「国立カポディモンテ美術館」。4階建ての建物で、見学は2階からできる。美術雑誌や画集で眺めていた名作の数々が収蔵されている美術館だ。「国立カポディモンテ美術館」は作品の質や量はもちろんのこと、その展示方法もまた効果...
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- ギリシア・ローマ美術が集められた博物館
- 「国立考古学博物館」は世界でも屈指のギリシア・ローマ美術を収集した博物館である。19世紀の開館当初はブルボン家のシャルル3世が母方だったファルネーゼ家から継承した美術品が主だったというが、現在はポンペイ遺跡から発掘されたり、エルコラーノ...
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- ローマのパンテオンに似た新古典様式の建物
- プレビシート広場に面し、ナポリ王宮の正面に位置する「サン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂」。1814年~1815年にかけて開かれたウィーン会議で、両シチリア王にブルボン家が復位したのを記念して建設された。ローマのパンテオンに似た新古典様式で...
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- ナポリ中心から北に位置する公園
- ナポリ中心地から北に位置する「カポディモンテ公園」。休日ともなると小さい子供を連れた若い夫婦やゆっくり園内を散歩する老夫婦、サッカーをする少年たちなどでにぎわう。地元の人々のまさに憩いの場である。 「カポディモンテ公園」はわりと広...
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- 通称アンジュー家の城
- シチリア王国を統治していたフランスのアンジュー家の居城として1284年に建てられた「ヌオーヴォ城」。15世紀にはアラゴン家によって再建された。中央の入り口にはとても綺麗なレリーフが施されていて、瀟洒というよりは堅牢な造りの古城で、ナポリの街...
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- ナポリを見て死ね
- ナポリ旅行の計画をイタリアに住んでいたことがある友人に話したところ、「ナポリはイタリアの他の街とは違って危ないところがあるので、くれぐれも気をつけるように。」とのアドバイスをいただきました。「ナポレターノ」とは、信用できないと...
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- 17世紀のスペイン治世下で建設された
- プレビシート広場前にある「王宮」。17世紀のスペイン治世下に建設されたものの、18世紀までナポリ王が居住していなかった。その後、幾度か改築が行われている。ノルマンのロジャー王からヴィットリオ・エマヌエーレ2世までの8人のナポリ王の立像が展示...
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