済州ガラスの城の基本紹介編集履歴（博物館・美術館）

基本紹介編集履歴

2013-03-07 07:55 編集

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ガラスを素材にした様々な造形物を展示するガラステーマパークが済州道翰京面にあります。
テーマパークには約２５０点の作品が配置されている６つのガラステーマ造形公園をはじめ、ガラス花壇、現代ガラス造形館、グラスハウスなどがあり、テーマパークではガラス迷路やガラスボール（直径９０センチ）、ガラスダイヤモンド（直径６０センチ）、ガラスの石垣（高さ１．６メートル、長さ２６メートル）を見ることができます。

また人工湖内の島を結ぶガラス橋も見ものです。
イタリア、チェコ、日本をはじめ、世界の有名な作家のガラス作品も鑑賞できます。

ガラスの城本館でガラス球やガラスの風船、ガラス瓶などのガラス工芸品などを作る体験もできます。

役立つ情報

入場料

大人 - 個人 9,000ウォン団体 8,000ウォン
青少年 - 個人 8,000ウォン団地 7,000ウォン
子供 - 個人 7,000ウォン団体 6,000ウォン
※ 団体は30人以上