徳寿宮

トクスグン

  

Deoksugung

  

덕수궁

4.9/2人

基本情報編集
位置 : 
ソウル > 市庁・光化門
ジャンル:
古宮

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幾多の受難を経験した歴史的な古宮

ソウル市庁前にある「徳寿宮(トクスグン)」は、ソウル内にある古宮の中でも少し落着いた雰囲気を持ちます。本来、朝鮮時代第9代目の王族が住んでいて、文禄の役で、ソウル市内の古宮が無くなった代わりに約7年間あまり王宮として使用されました。その間、1611年に「慶運宮」と名付けられました。その後、1615年に晶徳宮(チャンドックン)が再び建てられ、徳寿宮(慶運宮)は離宮として残りました。そして、高宗皇帝が1907年から1919年になくなるまで徳寿宮(慶運宮)で過ごしました。その時に、慶運宮という宮号から徳寿宮へと名前が変わり今に至ります。
また、慶運宮の時の全盛期は、現代の約3倍もの広さの宮殿でしたが、名称が徳寿宮へと変わった後、一部が撤去され、その後も売却されたりして、1933年に多くの殿閣までも撤去されました。そして、公園として再び造成され現在の一般公開される形となりました。なので、ほとんど原型が残っていませんが、歴史的に最も大きく変化してきた古宮として今も、国難克服の象徴的な空間として残されています。
徳寿宮は、まず大きく構える正門「大漢門」が入口で、王宮を守る守門将の交代式が行われます。宮内へと入れば、外の高層ビルの世界とは一風変わた景色となります。入ってすぐには、禁川(クンチョ)という川があり、今はほとんど違った形で残っていますが、そこに架かった橋にも昔からある意味が込められています。奥に進んで行くと、「中和門」と「中和殿」が現れ、ここは唯一昔の姿が残されている宮殿だそうです。またその後ろには、ちょっと宮殿とは変わり日本風の姿をした「昔御堂」「即作堂」「思明堂」があります。中和殿の正面右側には、西洋文明の影響を受けた内装が特徴の「徳弘殿」や、王の寝室だった「成寧殿」があります。その裏には、まさに西洋建築といわんばかりの「静観軒」があり、ここ一帯は西洋の影響を多く受けた建物が見られます。また、更に、中和殿のすぐ真横には西洋建築の「石造殿」が宮中に馴染まれず建っています。今は、国立博物館と現代美術館として使用され、定期的に世界各国からの美術作品がやってきて展示会が行われています。
また、その他にも宮殿の周りの徳寿宮のトルダルキム(石垣道)もカップルや四季の道として人気を呼んでいます。
  

火曜の午前11時からの交代式は、将軍服を着た警察庁騎馬隊が出演して、見事です!
式の後には、写真タイムもあります。また、門の前には、テントが出ていて、将軍やチマチョゴリの貸衣装があります。
将軍服やチマチョゴリを着て、写真を撮ることもできます。
 

2010年1月から12月のスケジュール

王宮守門将交代式 11:00 / 14:00 / 15:30

(毎週月曜日と酷暑期、零下5度以下の酷寒日、大雨、大雪の場合はお休み)

参考資料: http://www.royalguard.co.kr/

徳寿宮の基本画像

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徳寿宮の関連動画

 

徳寿宮

1.徳寿宮

①大漢門②入口③インフォメーション④中和門⑤中和殿⑥休憩所⑦石造り殿・美術館⑧光明門⑨水時計⑩興天寺の鐘⑪火車⑫即祚堂一帯⑬咸寧殿・徳弘殿⑭静観殿⑮カフェ

ユートラベル [2009.10.09]

徳寿宮の利用方法

入場料

 ・個人―大人(満18歳以上) 1,000ウォン  ・団体―大人(20人以上) 800ウォン

      青少年(満7~18歳) 500ウォン       青少年(10人以上) 400ウォン

 

※6歳以下または65歳以上の方は入場無料

 

徳寿宮のコース紹介

★主な建築物

大漢門 中和殿 即阼堂一帯 咸寧殿・徳弘殿
 

 1906年に名前を変え「大漢門」となり、それまでは、大きく安らかの意を持つ「大安門」という名だった。ここが殿内の入口となる。

王の即位式や、祝賀会等の重要な国家儀式を行った場所。幾度か姿を変え原型はほとんど残っていない。

即作堂一帯

1902年、中和殿が出来るまで正殿として使われた。即祚堂と昔御堂と浚明堂の3つから成る。1904年に3つともなくなったが同年、重建された。

徳広殿

 咸寧殿は王の寝殿として1897年に建てられた。また、隣にある徳弘殿は、高位官僚と外交使節をする便殿として使用された。

静観軒 石造殿    
静観軒   

韓国の伝統建築と西洋建築との調和が見られる建築物。ここで、コーヒーを飲みながら外交史達と宴会を楽しんだとか。

石造殿    

本来、寝殿と便殿として使用するため、建てられた洋式石造見物。1953年以降、現在同様、国立博物館と現代美術館として使われている。 

 

 

 

★知っておくと更に面白い!!  

  品階石 石碑 謎のツボ  謎のツボ2
王の臣下たちが集まった広場

 中和殿前の広場に並べられた品階石。貴族の位によって並ぶ位置が決められていた。「正一品」から「従九品」まで揃う。

皇帝の象徴、龍が刻まれた石碑

中和殿に上がる階段の踏道に皇帝を象徴する2匹の竜が刻まれた石碑がある。他殿では竜ではなく鳳凰が刻まれている。

 ドゥムという平ぺったい形の大きな甕という意味の銅のツボ。どうやら、火魔を退治するツボらしく水を入れておくそう。

こちらも、ドゥムと言われるツボなのか・・・大きなお鍋が置いてある。

興天寺の鐘 神機箭機火車 水時計(自撃漏) 守護神像
 

1397年に継妃の冥福を祈り、貞陵を守るために築かれたお寺に1462年に作られた鐘。

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高麗末期に作った走火という武器を、改良したもの。政策当時の設計図が残るうちでは、世界最古の兵器。

国宝229号にも指定されている1536年に造られた世界最大最古の水時計。現在残るのは3つの水入れと二つの水受け皿だけが残る。

魔除けの役割を持ち、それぞれ西遊記に登場する動物だとか・・・多くの宮殿の屋根の隅々にある。

徳寿宮のアクセス方法

地下鉄

地下鉄1号線シチョン(市庁)駅2番出口を出て真っ直ぐいくと右手にあります。

地下鉄2号線シチョン(市庁)駅12番出口出て振り返って真っ直ぐ行くと左手にあります。

★バス

・シチョン(市庁)行きバスで市庁前で下車、徒歩約3分

徳寿宮の役立つ情報

無料案内時間

 ・平日(火~金) 9:30/14:30

 ・土曜(1・3・5・7・9・11月) 9:30

 ・日曜(2・4・6・8・10・12月) 9:30

 

※祝日及び休日は除く/総合案内図の前から出発/都合により出来ない場合あり

 

 ★徳寿宮のその他情報

トルダムギル ゴミ箱 チケット売り場 徳寿宮美術館

殿内に入ってすぐ左側の小道を行けば、「トルダムギル(石垣道)」と言うカフェがあります。また、ここで記念品も買えます。飲料が約2000ウォン~5000ウォンで飲めます。

綺麗な古宮を汚さないように各自ゴミ箱がきちんと設置されています。ポイ捨ては絶対にしないで下さいね!!

切符売り場

チケットは正門の「大漢門」のすぐ真横に位置します。日本語が書いていないので予め入場料を準備しておくと良いかも。

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中和殿すぐ横にある美術館。様々な展示会があります。

・営業時間 9:00~20:30(入場は終了40分前19:50まで)

・入場料 

個人―成人 10,000ウォン/中高生 9,000/小学生 8,000ウォン/乳児(48ヶ月~小学生) 4,000ウォン

※65歳以上の方は5,000ウォン

徳寿宮の基本情報

住所(日本語): ソウル市中区 太平路(テピョン) 58
住所(韓国語): 서울 중구 태평로 58
利用時間:9:00~21:00(入場は20:00まで)

休日:毎週月曜日
電話番号:02-771-9951
ホームページ:http://www.deoksugung.go.kr(韓国語/英語)

徳寿宮の他情報

どこへ見学に行っても、6・7人の子どもたちが2人ほどの大人に引率され、韓国の歴史や文化を勉強しています。ふざけたりしている子供は居らず、皆真面目 に話をきいたり、ノートを取っていたりしています。あとで聞いたところ、学校を休んでも、キチンとレポートを提出すれば授業を受けたのと同じになるそうで す。教室で上の空で授業を受けるより、身につくよなーと思いました。

 

徳寿宮はソウル5大古宮の一つとして広く知られています。

徳寿宮は朝鮮時代の第9代王、「成宗」のお兄様、「月山大君」の個人邸宅だった。

豊臣秀吉による文禄・慶長の役から始まり、1904年の大火災でほとんどの建物が焼けてしまったり、1905年には重明殿で日韓保護条約(乙巳条約)が締結されるなど、幾多の受難を経験した歴史的な場所。李朝鮮弟4代国王の銅像や世界最古の時計で水時計などがあります。

徳寿宮は李氏朝鮮王朝末期の王宮だけあり、西洋風建築物も建てられている。
石造殿と呼ばれている建物がそれで、現在は「宮中遺物展示館」として使われている。

椅子に腰掛けて左手に書物を持ち、右手を上げた人物の像が見えて来た。「世宗大王像」と書かれている。この人物は朝鮮王朝第4代目の王で、学者と共にハングル文字を作ったり、水時計を開発したりと、数々の功績をあげた事で有名である。 1万ウォン札の図柄の人です。

 

李氏朝鮮時代の王宮衛兵守門将の交代儀式が再現されている『徳寿宮』 

徳寿宮(トクスグン)で行われる王宮守門将交代式の様子。音楽を演奏しながら行進、整列、暗号を交わして身分確認などを行っています。身分によって異なる様々な鮮やかな衣装が面白いです。

 

リニューアル工事をしていた大漢門が完成し、改めて入ってみることにした。もう何度か内部は見ているが、いつも誰かと来ていたのでゆっくり見られる機会が無かった。今回は1人なので何も気にすることなく回って見る。    
園内を45分ほどかけてゆっくり廻ったが、韓國王朝晩年の王宮として使われていたようで洋風建築も残されていて少し変わっている。園内には近くのサラリーマンも木陰で休んでいたり歩いていた。

 

午後から덕수궁(徳寿宮)トクスグンに連れて行ってもらいました。中に入ると、韓国の時代劇で良く見かける格好の人たちが列になって行進していました^^ 日本では見慣れない光景なので迫力がありました。

参考資料: http://ajisai0614.exblog.jp/6519849

徳寿宮のタグ

*タグは検索で活用されます。関連があるタグをたくさん入れてください。

記事最終修正日時: 
2010.02.19 04:05
さや★
最終編集者: 
※上記の内容はこの物件の事情により変更される場合もございます。あらかじめご了承ください。

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