• ソウルNo.1!?どの眼鏡屋さんよりも種類豊富な眼鏡デパート

    南大門市場と言えば、品物が多く最近では明洞に次ぐくらい日本の観光客の方々も増えています。その中でも、大人気なのはやっぱり眼鏡の専門店です。南大門市場に、一歩入れば、その眼鏡専門の多さに気づきます。市場が終わる所まであちこちにあり、どのお店も日本語表記で記しているので、どのお店に入ろうか迷ってしまう事もあると思います。そんな時は、種類が多い名家眼鏡デパートにちょっと足を運んでみてください。場所も、分かり易く2階にあがればすぐお店がスタートするので、迷うことは、まずありません。 名家眼鏡デパートは、南大門市場でかれこれ30年も営業し続けている眼鏡屋さんなんです。そして、そこで販売している眼鏡の数は、国産と外国産とでおよそ5000種類以上もあるんです。中には。世界でいくつかしか生産されていない、レア眼鏡も置いてあったり、昔デザインのフレームもあったりと、本当に種類が豊富なんです。なので、日本からのリピーターさんや、地元の人だけでなく、他の海外のお客さんもよく訪れて来るそうです。 店内は、3つのスペースに別れており、奥から国産・外国産サングラスコーナー、外国産眼鏡、国産眼鏡となっていて、勿論、コンタクトレンズも作ることが出来ます。店内の広さや、種類の多さ、価格の安さにも驚きますが、仕上がりの早さも20分と、あっと言う間で驚きます。また、サービスやアフターケアも充実していて、仕上がった眼鏡を日本またはホテルまでの無料配送してくれるサービスもあります。日本語でも、全然通じるのでご要望の眼鏡を、しっかり伝えてください。きっと、お気に入りの眼鏡が見つかると思います。役立つ情報 ★店内のコーナーは大きく3つに分かれています。  目的にあわせた場所へ行って、気に入ったものを見つけてください。  分からなければ店員さんに気軽に声をかけてくださいね~         正面から左がサングラスコーナーです。   真正面が輸入産(外国産)眼鏡コーナーです。   正面から右が国産眼鏡コーナーです。    ・この店の店長さんは40年くらいメガネ作りに従事しており、その腕前は名人です。  お客の顔の骨格や大きさを見て、フレームを調整し、最初の試しかけからしっくりくる腕前です。 他情報★コンタクトレンズも、種類たくさんおいてあります。

    南大門・ソウル駅 名家眼鏡デパート地図
    名家眼鏡デパート

    名家眼鏡デパート

  • オリジナルアクセサリーを自分好みに自分の手で作ってみよう!!!

    フェヒョン駅⑤番出口を出て、南大門市場の入口とは反対に道路沿いを歩くだけでも色々なお店が立ち並びます。その中で、建物の中に位置する「まのアクセサリー商街」は、ハンドメードのアクセサリーを販売しているお店が集まっています。入口から入れば、衣類のお店なので、一瞬戸惑うかも知れませんが、奥に突き進んで行くと、アクセサリー商街に入っていきます。そこは、アクセサリーをまさに、今、手作りしている職人さん達の風景も見られる、雰囲気もあり、また、並べられたアクセサリーに目を奪われてしまいます。 そんな、アクセサリー商街を、もう少し奥に進むと、色とりどりのアクセサリー屋さん「arangss」が、一角にあります。「arangss」のアクセサリーデザインは、七宝(金・銀・瑠璃・珊瑚・・・など)中心で、全てオリジナルのハンドメードなんです。また、自分で作ることも出来るパーツ売りもしています。自身がない方は、お店にデザインや使いたいパーツを伝えて、作ってもらうことも出来ます。それら、パーツの値段もとても安く、日本の方にも大人気だそうです。お店で販売しているアクセサリーも、可愛いものばかりなんです。時には、地方や市内から、バイヤーで買い付けてくる方もいらっしゃるそうです。こう言ったオリジナルアクセサリーの、韓国土産もまたいつもと違って良いかもしれません。 最初から自分好みのパーツで、是非自分だけのアクセサリーを作ってみてください。役立つ情報★パーツ部品は、一つが約250ウォン~です。

    南大門・ソウル駅 arangss地図
    アランス

    アランス

  • 仁寺洞にある色鮮やかで可愛い伝統工芸品のお店

        様々な伝統工芸品や、伝統茶などに出会える仁寺洞で可愛いらしい伝統工芸品のお店があります。安国駅からと6~7分と近く、メイン通りに面しているお店なのですぐに行けるお店です。店内は鮮やかな小物たちでたくさん彩られ、どこか京都のような雰囲気があります。それもそのはず、過去に京都で留学した経験があるとのこと。商品の一つ一つはハンドメイドで作られていてオリジナルの物もたくさんあります。日本からお客さんの中でも人気が高いのが、色々なデザインの針山や、がま口の財布、布状のふろしき(サイズ有り)が人気だそうです。韓国のお土産にするのも良し、誰かにプレゼントするのも良しの可愛い商品です。また、アクセサリーやネクタイなどの商品も盛りだくさんです。入口もガラス張りなので、可愛い小物たちに弾かれて、立ち寄っるお客さんも多く、日本からの観光客だけでなく地元の人もプレゼントにと求めやってくるそうです。分からないことがあっても、日本語は全然通じるので安心して聞けます。役立つ情報オーダーメイドもあります。(日本に配達できます。送料は自己負担)

    仁寺洞 セロバン地図
    セロバン

    セロバン

  • 支庁近くに存在する、長い歴史を持つ眼鏡屋さん

    地下鉄1号線市庁駅から徒歩5分の少し路地に入ったところに、ひと際目立つ赤いお店が「眼鏡博士」という眼鏡屋さんです。 このお店、長く愛用できるように愛情こもった眼鏡をつくることをモットーに、現在ある位置で約半世紀の間営業し続けている歴史ある眼鏡屋さんなんです。店内も世界各国有名ブランド品から国内産眼鏡が揃っています。人気が高いRODENSTOCKの眼鏡も有名ブランド眼鏡も、直輸入・直売のお店で正確価格で販売しています。また、レンズも2万ウォンからと言う、安い価格からあり、もちろんソフトレンズとハードレンズの両方置いてあります。また、南大門よりも低価格で販売しているので、予算よりもずっとお得な買い物ができるかもしれませんね。長い間営業しているお店だからこそ、より正確で安心な眼鏡を任せられます。日本語が出来る店員さんもいるので、言葉の心配はいりません。そして、何より立地条件もよく、明洞、光化門、景福寺、得寿宮など観光スポットや数々の有名ホテルが周りにあります。ショッピングのついでに、ホテルに買えるついでに行ける場所です。役立つ情報・日本への配送サービスあります(配送料無料)

    市庁・光化門 眼鏡博士(市庁店)地図
    眼鏡博士(市庁店).

    眼鏡博士(市庁店)

  • 素朴ながら温かい色見の美しい丹古斎の瀬戸物、お茶の時間に色を添えるのに使ってみてはいかがでしょうか。

    日本の瀬戸物の源流をたどるとそもそもは中国から韓国、そして日本に渡ったものと云われています。今はそれぞれの国の特有の個性を持った瀬戸物となって発展し、それぞれの国の伝統工芸品として愛されています。日本の瀬戸物はそれ自体が芸術品といえる、美しく派手な模様が描かれたものが多いのに比べ、韓国の瀬戸物は陶磁器に盛る料理を中心と考え、料理を一層映えさせるための素朴でシンプルな模様が描かれたものが多いそうです。 丹古斎の磁器はいわゆる高麗磁器と云われる韓国の昔の磁器で、青磁・白磁・粉青などを昔の手法を使って作り、その上に線画や文身画などを描いた純粋なる伝統磁器を再現したものとして韓国の磁器文化を担っています。創業16年、ヨジュの工場で作られたものをこちら明洞店でも販売しています。店の棚は青磁・白磁・粉青の種類によって棚分けされてあり、茶器やお椀、皿など基本的に食器類をメインとして陳列しています。他には木で作ったフォークやスプーン、花瓶、巾着などもあります。また、真鍮のお椀やお箸などもあり、こちらは意外にも日本のお客さんから人気が高く、お買い求めなさる方も多いそうです。その理由は、韓国の伝統品であることに加え、暖かいものをずっと保温しておけるからだそうです。食器以外では、手作りの陶磁器人形が人気。一つとして同じ顔がなく、全ての作品が2体一組でコミカルなストーリー仕立てになっているのが面白いです。 顔料や化学薬品を一切使わず木の灰や土灰などを原料としているため、体に安全、優雅で明るく深い味が出ています。先祖の伝統法に従い、高温で濃い還元炎で焼成したため、長く使える上、ずっと色あせません。また、人体に良いとされる遠赤外線が放出されやすく、温熱作用が高い、さらに軽くて丈夫という特徴があります。 素朴ながら温かい色見の美しい丹古斎の瀬戸物、お茶の時間に色を添えるのに使ってみてはいかがでしょうか。  

    明洞 丹古斎地図
    丹古斎

    丹古斎

全106件

動画を投稿する場合は、各ノートに入り「動画」タブをクリックしてから投稿してください。
知っている情報がありましたらどんどん書いてみてください。

最近見た記事
一覧見る