交通カードタッチ不要!これからは地下鉄もETCの時代

2018.06.26 09:44

KORAIL開発「スピードゲート」交通カード改札タッチせず通るだけで料金支払い可能

写真元:KORAIL報道資料

 

交通カードをわざわざ改札の端末にタッチせず、そのままスルーして乗れる「スピードゲート」が新たに開発されました。
 
今回開発された「スピードゲート」は、高速道路ETCサービスのように、改札を通るだけで料金の支払いが完了するというもの。
 
利用方法は簡単で、スマートフォンに交通カードのアプリ「モバイルレールプラス(R+)」を設置し、Bluetoothをオンにするだけ。スピードゲートを利用すれば、交通カードを取出してタッチする時間が節約でき、両手に荷物を持っていても楽に移動できるというメリットがあります。
 
KORAILでは今年11月中に出退勤時間に利用客が多い九老駅をテスト駅に指定し、試験運営後、来年初旬に京畿中央線一部区間に拡大適用する計画とのこと。
また、スピードゲート専用決済装置は現在使用している改札口に装着でき、別途設備交替費用なく導入できるという利点もあります。
 
スマートフォン、アプリ、Bluetoothと利用者側の設備が必要なため、定着したとしても、交通カードとの併用となりそうですが、混雑する出退勤の時間帯や、スーツケースなど荷物の多い観光客には便利に活用できそうです。
 
ますます発展していく韓国のIT技術。これからも生活に役立つITの発展に期待が高まります。

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記事最終修正日時: 
2018.06.26 09:57
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