パン好きなら一度は行っておきたいお店

2018.03.19 17:04

並んで後悔しない至極のデニッシュパン「Paul310」

地下鉄6号線「上水(サンス)」駅1番出口から路地に入ったところにある素朴な一軒家、ここに巷で有名なベーカリー「Paul310」があります。

 

Paul310は、去年SBS「生活の達人」という番組で紹介されて以来、たちまち有名になり、今では並ばないと買えないお店にまでなってしまいました。

 

Paul310の店長は、ヨーロッパと日本で製菓技術を学び、現地で実際にお店で30年修行した、まさにパンの達人。原料にこだわって、手製バターとフランス産小麦粉3種を主に使用し、生地造りから熟成に至るまで複雑な工程をほぼ半日がかりで一つ一つ丹精込めて作っています。
 
店内は狭くて、ベーカリーというより工房のような質素でストイックな印象。厨房がフロアからそのまま見えるようになっているのも印象的です。
 
ベーカリーに置かれたパンの種類は多くはなく、クロワッサンをはじめ、デニッシュ食パンとクリームチーズデニッシュ、カステラに似たカスティヤというパンがメイン。
クオリティを維持するために一日470個限定販売で、先着95名まで種類別に1個ずつ購入が可能なシステムになっています。
 
・ブレピン 5,800ウォン
・ポール食パン 5,600ウォン
・カスティヤ 5,500ウォン
 
デニッシュの生地は外側がパリッと焼けて、中はふわふわ、バターと小麦粉の香ばしい香りが漂い、生地自体が濃厚な味わいを残します。ブレピンの中にはクリームチーズがたっぷり。パンの香ばしさと、クリームチーズの酸味とクリーミーな口当たりがとても絶妙です。
ポール食パンは思わず感嘆してしまうほど綺麗な層になっており、ふわっとした食感はもちろん、少しほろ苦い風味、バターの香ばしさなど全てが上品な味です。また、カステラに似たカスティヤはどちらかというとスフレに近い食感で、甘さは控えめ、卵たっぷり素材の味と口の中で一瞬にして溶けてしまう独特な食感が楽しめます。

買うのは大変でも絶対後悔しない究極のパン!

Paul310のパンは基本、1品4000ウォンから6000ウォンとパンにしては高めの値段ですが、味わってみれば、うなずける価格。数量限定の上、パンが販売される11時、16時の1時間前に整列券をあらかじめ貰ってから買えるようになっていて、ハードルは高いですが、パンが好きな人なら、一度は行っておきたいお店です。
 
Paul310基本情報
位置:서울 마포구 와우산로 39-21(ソウル 麻浦区 ワウサン路 39-21)
電話:02-324-0310
販売時間:11:00、16:00(1時間前に整列券配布開始、先着95名まで)

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記事最終修正日時: 
2018.03.19 17:21
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