ソウル地下鉄24時間運行検討中

2017.08.14 09:08

ソウル交通公社、ソウル地下鉄の一部路線24時間運行方案を検討

8月11日のアジア経済のソウル市関係者の言葉が引用された報道記事によると「地下鉄1〜8号線を運行するソウル交通公社は、最近24時間延長運行サービスを提供するための研究を発注」したとのこと。
 
ソウル交通公社では「どの曜日と路線が24時間運行に一番ふさわしいか」と、「社会・経済的メリットおよび費用」「バス、タクシーなどの交通需要が及ぼす影響」「安全点検時間の確保」を研究する予定とのこと。
 
報道によるとソウル市は地下鉄24時間運行によって「深夜・明け方の時間帯に出退勤する人々に便利な交通手段を提供する一方、夜間経済活動を活性化させること」を期待しているとのこと。
 
しかし、24時間運行にあたってのデメリットも無視できないとの声もあり、朝鮮日報では「年間3000億ウォン代の赤字を記録しているソウル交通公社が24時間運行をする場合の赤字幅」はますます大きくなるとし、「タクシーとバス事業者の反発も超えなくてはならない壁」と説明しました。
 
 
地下鉄が24時間利用できるようになれば、深夜でも安心して交通手段を利用出来、夜の活動もより楽しめるようになりそうです。
まだ研究段階のため、実現にはまだ時間がかかりそうですが、今後のニュースに期待がかかります。

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記事最終修正日時: 
2017.08.14 09:13
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