ロンバルディア州観光スポット
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- ミラノ大聖堂の側にあるアーケード
- ドゥオーモ広場とスカラ広場を結ぶアーケード「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア」。メンゴーによって1865年から12年の歳月を経て完成した。鉄とガラスが用いられ、床のモザイク、光が差し込むアーチ型の天井、漆喰のレリーフなど、どれも見...
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- 画家ラファエロが14歳まで過ごした家
- ラファエロが生まれた街、ウルビーノには「ラファエロの生家」が公開されている。15世紀の典型的ブルジョワと言われるこの家で、ラファエロは14歳までを過ごした。 なんと日本語のパンフレットも用意されている。室内の写真は撮影禁止だが、家には...
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- イタリア・ゴシック様式のドゥオーモ
- 13世紀から3世紀にわたって建設されたオルヴィエートのドゥオーモ。延べ33人の建築家に152人の彫刻家、68人の画家、90人のモザイク師の手が加わったという。鮮やかなモザイクで飾られたファサードはいつまで見ていても飽きないほど見事なものだ。また、...
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- 古めかしいアパートが残る川岸
- 「ナヴィリオ運河」の川岸には今も古めかしいアパートが残っている。大都会ミラノの原風景を甦らせるような場所だ。運河は13世紀のミラノの経済、交通にとって不可欠なものであった。 毎月最終の日曜日には「ナヴィリオ運河」沿いで骨董市が、毎週...
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- ファッション発信地のブランド街
- ミラノと言えば、ファッション発信地である。とりわけ、「モンテ・ナポレオーネ通り」周辺はブランド街として有名な通りだ。ここはかつて貴族の館が立ち並んだ場所でもあり、建物はネオクラシック様式を現代風にアレンジしてあり、風格さえ感じられる。...
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- きれいな楕円を描いている広場
- 「円形劇場」跡広場はなかなか見つけられない。上から見下ろすと、きれいな楕円を描いていた広場となっている。つまり円が閉じられているということなので、広場に通じる道も、狭い横穴のようなところを通らなければならないのだ。ここを抜けると、あら...
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- 有名画家の作品が展示されている
- ラファエロやブラマンテを生んだウルビーノという街に堂々と聳えるドゥカーレ宮。この宮殿内にあるのが「国立マルケ美術館」だ。館内は撮影禁止となっているのだが、係員に撮っていいか聞いたところ、一度はダメと言われたものの、特別に1枚か2枚なら良...
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- アッシジ田舎町の丘の上にある教会
- アッジシの田舎町の丘の上にある教会「サン・フランチェスコ聖堂」。大きな門を超えて、坂道を上っていく。上下2層になった教会で、他の教会に比べると質素な印象も受ける。1230年に完成した下の教会内には中世の優れた絵画が飾られていて、地下にはフ...
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- 映画「ライフ・イズ・ビューティフル」の舞台となった街
- ロベルト・ベニーニの映画「Lavita è bellaーライフ イズ ビューティフル」の舞台になった街「アレッツォ」。毎月第1週目の土・日にグランデ広場で行われる骨董市(fiera antiquaria)でも有名である。規模が大きいので、掘り出し物が見つかる...
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