上海 - 公園・広場・史跡・寺廟
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- 太平天国軍の王府だった場所
- 蘇州にある歴史的建造物です。 三国時代には、呉の郁林太守の邸宅だったようです。 1800年代になり、太平天国軍の忠王李秀成が王府をおいた場所です。 今は蘇州博物館と直結しており、入り口は博物館側となります。 ...
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3.2/1人 人気指数:1,861
- 近代的な高層ビルの谷間にある都会のオアシス公園
- 「太平橋公園」。レンガの壁や石門などがありフランス居留地の街並みを再現しレトロでありながら、モダンな街として復活した新天地のすぐ隣にある公園、夜になるとローラースケートのおじさんが人だかりになっていたり、うたを歌ったり、いろいろなことを...
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3.2/1人 人気指数:2,198
- 蘇州の観光名所寒山寺
- 蘇州の観光名所「寒山寺(かんざんじ)」。ここの除夜の鐘をつくと、長生きすると言われていて、毎年大晦日には大勢の日本人観光客が訪れるお寺。延々とつづく黄色い壁が象徴的。当時、お寺など以外は黄色い壁を使うことが禁じられていたのだそう。寒山寺...
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- 上海市内の道教寺院の中心寺院
- 上海の「白雲観」。上海市内の道教寺院の中心寺院となっている。現在の位置は文廟の真北600m位の所にあるが、元々は文廟の西側500m位の西蔵南路を越えた所にあった。2005年に区画整理で現在地に移築された。 しかし、こちらもまた周辺部は再開発の真っ最...
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- 魯迅が息を引取るまで暮らした場所
- 魯迅故居のある山陰路132弄。上海にある3箇所の魯迅故居のうち、開放されているのはここのみ。魯迅が1933年4月11日にここに移り住み、1936年10月19日に息を引取るまで暮らした場所である。 魯迅故居には、隣にある建物で入...
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- 東北四大寺院の一つ
- 極楽寺は長春の般若寺などと並び、東北四大寺院の一つである。タクシーを降りてから、長い参道を歩く。極楽寺の山門、「地獄で仏」という感じである。寺の中に入ると金ピカの仏様が迎えてくれる。天王殿の中にも金ピカの、笑顔の布袋様が。境内に...
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- 石造りの洋館や中庭が再現されていて時代を感じられる場所
- 市の中心部にある復興公園の南出口前を西に向かうと、南門の前の道が復興中路。この辺も、昔は租界だったので古い洋館が建ち並んでいたが今は再開発で高級テラスハウスや高級建て売り住宅に変身している。元々は、古い洋式の一戸建てが並んでいた...
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- 上海最大の禅寺!
- 上海市内にある「玉佛禅寺」に行ってきた。このお寺は浙江省普陀山の仏教僧によって1882年に建立された禅寺。ガイドブックには拝観料が10元と出ていましたが20元に値上がりしていた。しかも、般若丈室の2階の玉仏楼に安置されている白い玉仏像を...
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